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カテゴリ:08春 カリブ海周辺、NY.etc( 15 )

3日目その1:2度目のパナマ運河観光

朝のパナマ新市街。
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下の大通り。朝のラッシュ時は、車線が一通になっていた。
逆方向に行く場合は、つらいなあ・・・。
新市街の中でも、更に新しいのがこの辺りの地区。
新しい建物がいくつも建設中。

今回2度目のパナマ、1度目に詳しく書いたのでここをご参照♪

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パナマといえば、やっぱり運河でしょう。
ということで、2度目のミラ・フローレス水門見学。
パナマ運河の中でもここが、一番太平洋側。
運河見学と博物館とシアターで大人ひとり$8。
でも、男性62歳以上、女性57歳以上は
(なぜ男女で差があるのか・・・?)半額。
お越しの際は、パスポートなど身分証明書をお忘れなく。

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ちょうど、川崎造船の貨物船が三菱製の自動車を積んで、
運河を通過していた。
日本から遥か遠い異国で、日本のスゴイものと遇うと
何だかとっても誇らしい感じ。
ひっきりなしにやってくる船。
手前と奥の水門を貨物船とコンテナ船が同時に通過していく。
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そして奥で順番を待つ船の列、列。

炎天下で見学デッキには陽を遮るものがないので、
時々日陰を探しては休んでいた。日射しがきつい・・・。
11時半頃になると、運河を通過する船がパタッとやんだ。
お昼休みが、きちんとあるらしい。

運河を見終わった後は、ミュージアムで運河についてお勉強。
4階構造になっていて、
1階は、運河ができるまで。
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この辺りは、硬い岩盤で覆われていたらしく、かなりの労力が
費やされていたのがよくわかる。
ダイナマイトで岩を砕いて、線路をひいて、蒸気機関車を通して、
それで砕いた岩を運んだり、土を持ってきたり・・・
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更に、作業する上で怪我人や病人も出るわけで、病院ができ、徐々に町ができていく。
ジオラマや残された史料を見て、産業革命の発達は、人間の歴史において
やっぱりものすごいことだったんだというのが、改めて実感した。

2階は、運河周辺の生物体たち。
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魚類やら、昆虫やら、動物やら、植物やら・・・
模型や剥製や、本物など。

3階は、パナマ運河の全貌。

ここで、面白いな~、よく考えられてるなあと思ったのが、
運河を通る船の再現コーナー。
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船の操縦席は、たぶん原寸大に作られていて、
通りぬける際の窓からの景色が、ビデオで早回しで流され、
実際に自分が操縦席から運河を通過しているような体験を
することができる。

それと、手動と電動2種類の水門の模型。
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正面から水門の構造が眺められて、水門を実際に自分で
動かすことができた。

そしてもう一つ、超高速早回しの三つの人造湖と三つの水門を
通り抜けるビデオとパナマ運河の地図。
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水の高低差や各水門の微妙な違いなどが短い時間で、
あっという間にわかった。

他にも水門の下にある、水を移動させるための水路の
ビデオと模型があったりして、3階が特に楽しかったかな。
英語がよく理解できれば、もっと楽しいんだろうけどね。

4階は、パナマ運河のこれから。
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拡張工事が始まるらしい。船もどんどん巨大化しているから、
それに合わせて別の水門をつくるようだ。

シアターは次の始まる待ち時間も含めて、結構かかりそうだったので、
パス。

ミュージアムショップはこんな感じ。
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今回再訪したことで、運河のしくみなどがよくわかった。
自然もいいけど、偉大な人工物も素晴らしい♪
by cocowaqui | 2008-03-17 22:36 | 08春 カリブ海周辺、NY.etc | Comments(0)

サンファン~2度目のパナマへ

エル・モロ要塞を出ると、外の丘ではテントが張られ、
人が集まっていた。
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今日は、たこ揚げ大会があるらしく、
開会式が始まっていた。

町をぶらぶら歩きながら、ホテルへと戻る。
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ここでエル・モロ要塞とお別れ。
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Wのマークのある古い車。お店の宣伝カーみたいだけど・・・
カラフルな壁の景色と妙にマッチしてる。
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こんな重厚な建物だけど、テナント募集中。
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荷物を引き取って、タクシーで空港へと向かうが、
日曜日ということもあってか、旧市街の細い路地は大渋滞。
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プエルトリコは広い島なので、観光をするにはレンタカーを
使うのが良いと思うけれど、古い街の中にホテルをとったり、
観光するのは、かなり時間と気持ちに余裕がないと大変かも。
なんとか渋滞の中を脱出して、空港へ到着。

昼食は、空港でハンバーガー。といっても、フィレオフィッシュ。
ベネズエラにないんだな、これが。
魚が高価だからかなあ。久しぶりに食べるとウマイ。

飛行機は前にも乗ったことのある、パナマの航空会社copa航空。
この航空会社は、搭乗時間が早くて、時間通りに飛ぶ。
当たり前のことかも知れないけど、中南米では飛行機は
よく遅れるので、イイ意味で珍しい。
パナマに入るときは・・・忘れずにツーリストカードを購入。
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アメリカとカリブとスペインの融合が、ここに表れているような、
空港の幟。
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夕陽が沈む頃、パナマの上空にやってきて、
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パナマシティの国際空港、トクメン空港に定刻通り到着。

ペルーのリマから飛んできた両親と、行き違いがあって
ちょっと再会までに時間がかかったけど、何事もなく合流。
良かった良かった。
人数も多いので、レンタカーを借りて、新・新市街にあるホテルへと
向かう。
かなり迷ったけど・・・ショッピングモールの隣のホテルで、
できたばかりで新しかった。

夕食は、韓国料理を食べようとお店に行ったがお休み。
代わりに、中華料理を食べることにした。
広東料理のお店、ルンフン。
お昼の飲茶が有名らしい。隣は、中華のファストフード店が併設。

ミックスジュースを頼んだら、傘がついてきた。
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フカヒレスープと、
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春巻きと、白身魚の清蒸と(ショウガとネギがいっぱい♪)、
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海鮮炒めとチャーハンと、炒麺・・・
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そんなに味も濃くないし、口にはとても合って美味しかったけど、
あまりに量が多すぎて、もったいないけど残した。
中華は、信じられないぐらい出てくるのを、忘れてたよ。。。

夜は、新市街にあるホテルのカジノへ。
1時間ほど遊んで、ハンバーガーが買えるくらいプラス。
カリブ海よりも、中米のパナマの夜の方が、蒸し暑い。
by cocowaqui | 2008-03-16 23:01 | 08春 カリブ海周辺、NY.etc | Comments(0)

サンファン観光2~エルモロ要塞

遠くに見えるのが、エル・モロ要塞El morro
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要塞前の広々とした丘では、たくさんの人たちが凧(カイト)あげの真っ最中。
周りには電線もないし、大西洋からの偏西風が通り抜けるここは、たしかに絶好の
ポイント。
日本だとお正月の光景だけどね。なんだかとても壮観。
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凧は、日本とか中国だけかと思ったら世界のどこでも見られるもののようだ。
そういえば、ベネズエラでも道路でカイトを売っていた。

エル・モロ要塞正面。
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ちなみに、オールドサンファンも含めこの一帯は、
「サンフアン歴史地区」として世界遺産に登録されている。

正面右手は墓地が広がっている。(写真右奥から歩いてきた)
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1539年に着手されてから、なんと完成まで244年もかかった堅固な要塞。
最終的に今の形になるまでには、400年近くの歳月が費やされた。
かつては、半島をぐるりと覆うほどの大きさだったようだが、
今はこの中心部分、サンフェリペ・カストルSan Felipe Castle
周辺しか残っていない。
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↓ワクワクするような重厚なファサード。
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入場料は、一人$3。
観光地なのに、意外と安くてちょっとびっくり。
監視窓。大砲の奥に見える海の青さがまぶしい。
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弾薬庫。かつては天井いっぱいに積まれていたのか。
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外に出て、上っていくと、
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一番高い場所に出た。
この要塞は、6層の構造になっていて、一番高いここは44mある。

ここにある灯台は、海上からの高さ55m、
1906年から2年の歳月をかけて、アメリカ軍によって建てられたもの。
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要塞から見た大西洋。
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これだけ海に囲まれていると、海賊やら他の国の軍隊やらが、
襲って自分のものにしてしまおう、という野望を抱く気持ちがわからなくもない。

さっき入ってきた中央広場を望む。
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灯台をぐるりと降りたところの中には、博物館があった。
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「カリブにおけるスペイン軍の要塞」の図。
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ベネズエラもクマナとかいくつかあるのよね。
スペインは、こうしてズカズカ土足で踏み込むように侵略し、
そして次々とカリブ海を掌中に治めていったのであった・・・。

建設当初の頃の模型。
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16世紀終わり頃から、イギリス軍、ドイツ軍が攻撃をかけてきた。
しかし、強固な要塞のおかげでびくともしなかった。
ただ、スペインの植民地であることから、島民の不満は募っていた。
そしてスペインから支配を奪ったのは、アメリカだった。
1898年に起きた米西戦争で、米国に占領され、米国領となった。

外へ出ると、古い砲台が展示されていた。
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横の階段から、下へと下りていく。
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明るい光が差し込む扉の向こうには、
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かつて大砲が並んでいた砲列台があった。
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奥には、見張り台がある。
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ここから見た景色・・・
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今も、サンファンを守り続ける。
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中央広場横の砲台窓を見上げる。
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その下には、兵士たちの炊事場があった。
いったいどのくらいの量の食事をここで作っていたのか。
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長年の風雨で、要塞の壁はいつしか剥がれ落ちて、土へと還っていった。
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入ってきた中央広場へ上るすり減った石段。
何百年もの間、どれだけ多くの足がここを行き来したのだろう。
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中央広場に戻ると、現実の世界に戻ってきた感じ。
広場横の、ミュージアムショップ。
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広場から見下ろした砲列台と見張り台。
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飛行機の時間もあるし、少し早いけれど町を歩きながら荷物を取りに戻って、
空港に向かうことにした。
by cocowaqui | 2008-03-16 22:25 | 08春 カリブ海周辺、NY.etc | Comments(0)

2日目:プエルトリコ観光1~オールドサンファン

明け方ぐらいから、人の声がして目が覚めた。
おでこもまだ痛い。
部屋の前が、朝食をとるためのスペースになっていて
その準備の人たちの声が、よく響くのだ。
普段ならこんな事も深い眠りの中から起こされないけど、
やっぱり抜けない二日酔いとで今日は浅い眠りだった。
実はこのホテル、
吹き抜けの1Fの真ん中がその朝食スペースなので、
どこの部屋でもたぶん、声は響くと思う。
あまり、ゆっくりはさせてはもらえないホテルなのだろう。

それで朝食が良ければいいけど・・・ねえ。
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で、荷物をまとめてさっさとチェックアウト。
荷物だけ預かってもらって、
オールドサンファンの街観光開始♪

プエルトリコは、アメリカの自治領。
グアムと同じ扱い。
スペイン語と英語が公用語で、表示も2カ国語ある。
でも聞こえてくるのはスペイン語ばかり。

もともと先住民族が住んでいて、そこにかの有名なコロンブスが、
やってきたのが1493年。
プエルトリコの名前の由来は、彼が、なんて美しい港なんだ!と
叫んだことからとか。
その後、やってきたコンキスタドール(征服者、冒険家)たちによって、
先住民達は征服されてスペイン人たちが入植した。
概要は、とりあえずここまで。

だから、コロニアル風の建物が今も多く残る。
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↓ホテルのすぐ横のアルマス広場と教会
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街並みを眺めながら、歩く。
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↓サン・ファン大聖堂 Catedral de San Juan
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この大聖堂は、入植直後の1521年からあり、この建物はその後建てられたもの。
中ではちょうどミサの最中で、外では何かの撮影中だった。

この大聖堂の前に立っていたのが、昨日の夕食をとったホテル。
明るいときに見ると、確かに立派だった。
昔は修道院、今はホテル。
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ホテル前は、足下の水道メーターが集中してたので撮ってみた。
やっぱりスペイン語だった。
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このクリスト通りをまっすぐ行くと、
↓サン・ホセ教会 Iglesia de San Jose
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改修工事中。
中央の像は、ポンセ・デ・レオン。
コロンブスの後にやってきたコンキスタドール。
この教会は、16世紀半ばに建造され、ポンセとその子孫たちが
長年眠っていた。(今はその一部が、サン・ファン大聖堂へ)

↓すぐ横には、パブロ・カサルス博物館。(写真正面)
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スペイン出身の有名な音楽家、パブロ・カザルスのゆかりのものが
展示されている。晩年はこの地に居を移した。
本日はお休み。

トーテンポールを見ながら、
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海の方へと歩いていくと、
エル・モロ要塞が見えてきた。
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by cocowaqui | 2008-03-16 21:24 | 08春 カリブ海周辺、NY.etc | Comments(0)

1日目:遠かったプエルト・リコ

今回の旅は・・・
プエルトリコ~パナマ~一旦ベネズエラ~アルーバ~NY~
アルーバ経由~キュラソー(ほぼ経由)~ベネズエラ

なので、以前行ったところの焼き直しのような感じ。
できるだけ、簡単に、写真は多めで書いてみます。


朝8時前、運転手さんとセキュリティーが迎えに来る。

「Hasta luego, Buen viaje!」 ( じゃあまた、いってらっしゃい!)

いつも温かい笑顔で見送ってくれる人たちがいることに、感謝。
なんだか自分ばかり旅行していることが申し訳なく思ってしまう。
どうもありがとうございます。

9時出発の飛行機は45分遅れ。
このくらいは日常茶飯事。乗り継ぎを考えると、ちょっとした距離のところでも
1日がかり。
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コネタを見つけた。
この飛行機、ノースウエストのお下がりらしい。
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でも結構きれいに使われてる。

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カリブ海の海岸からドーンと山が連なっていて、その向こうの白っぽく
モヤってる盆地が、大都市カラカス。夜だと、灯りがキラキラしてはっきりわかる。
飛行機に乗っていないと下から見えないわけで、まさに現代に存在する
ほんまもんのラピュタという感じ。
それが整然とした美しい都市だったら、観光客もバンバン来るんだろうけど・・・。


マイケティアで、無事ビザの更新が終わったパスポートを受け取り、
国際線ターミナルへ。
ナショナルガードのチェックを受け、航空会社のカウンターが並ぶエリアに入ると、
最近なかなか時間通りに飛ばないか、キャンセルが多いベネズエラの航空会社の
カウンター前は、待ちくたびれた乗客が溢れかえっていて、難民収容所みたいな状態。
はぁ、アメリカンだけど大丈夫かね。

意外と早くチェックインと2度のX線、出国審査を終えることができた。
家から持ってきたパパイヤとメロンとバナナ、それとフードコートでピザを買って、
昼食にした。
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一見普通に見えるフードコートは、玉石混淆。
その中でも右手前のピザ屋は注文をしてから焼いてくれるので美味しい。

13時45分発の飛行機は、ほぼ時間通り搭乗をしたものの、
100mほど移動した後、30分たっても1時間たっても機材不良で停止したまま。

・・・やっぱりね、そう簡単には行かせてもらえないか。

発電系統のトラブルらしく、復旧の見込みが経たないまま17時をまわった。
飛行機の中で缶詰は初めての経験。
定刻から4時間経っても離陸できない場合は、お客さんがそのまま乗っているか、
降りるかの選択ができるそうで、降りている人もいた。
他のアメリカ線は既に出てしまって、このままだとカラカスまで上って
ホテルに泊まるしかないけど、果たして空いている部屋はあるかどうか。
その後の予定もあるし、さあどうなるかねえ・・・

もう18時。今頃は、プエルトリコのホテルで一息ついているはずなのに。
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日本未就航のポルトガル航空。何となく珍しいので撮ってみた。
日も沈んでしまった。

ムリかなぁ・・・
そう思ったとき、修理が終わったとのアナウンスが!
ホッとしたのと裏腹に、ホントに大丈夫?という不安もよぎる。

18時15分に再び動き出して、離陸。
カリブ海の島、プエルトリコの夜景が見えてきて、
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サンファンSan Juanには、20時30分に着いた。
ベネズエラとは30分の時差があるから、1時間15分のフライト。
長かった。
ベネズエラの時差が変わったせいで、30分前にずらすのか
後ろにずらすのかがワケがわからなくなる。

サンファンの空港内は、そこかしこで電気が消えていて薄暗い。
もう、操業時間終了?


タクシーでサンファンの旧市街のホテルへ。
このホテル、アルマス広場という旧市街の中心にあるホテルだけど、
部屋に入ってびっくり、窓がなかった。
牢獄部屋、初体験。
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まあ、1日だけだし、寝ちゃえばわからないからいいけど。

夕食をとるため、街へ繰り出す。
夜のアルマス広場。
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かつて、やはりスペインの植民地だったこの地。
建物や街並みが、コロンビアのカルタヘナや他のカリブ海の島と
同じコロニアル建築。
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飛び交う言葉は英語で、あまり危険な感じがしない。
夜の町歩きも、大丈夫。


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ガーリックの匂いに誘われて、このレストランに入ることにした。
表からはわからなかったけれど、奥に進んでいくとここは、16世紀の修道院を
改築したホテルのメインダイニングで、趣あるバーカウンターと、
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中庭の雰囲気がステキだった。
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閉店に近かったこともあって、食材が切れていて、食べたかったパエリアは
お預け。
でもサービスをしてくれたウェイターさんは陽気で、
代わりに頼んだものも、どれも彩りがとてもきれい!
海老のガーリック風味、グリーンサラダ、イカのレモン風味、
海産物マリネ。
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それと、クレームブリュレとカプチーノ。
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新鮮だし、味付けにブレがなくてとても美味しかった。
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お酒は、赤ワインとラムとブランデーにフルーツと氷で割ったサングリア。
口当たりがいいので、グイグイ飲んでちょっとフラフラ。
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フラフラしながらも、海沿いを散歩しがてら大型ホテルにあるカジノへ。
やっぱりスロットマシンで、今回の旅の運試しさ~♪
でもプエルトリコのは、私と相性が悪い。
1時間足らずでさっさと退散。
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フェリーターミナルには、今日も大型客船が停泊していた。
あれに乗って、本当に行ったんだなあと思う。

強かったサングリアで、おでこが痛い。
明日はパナマで、両親と合流予定。

二日酔いで、会うのか、私・・・。
by cocowaqui | 2008-03-15 23:57 | 08春 カリブ海周辺、NY.etc | Comments(2)