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3日目その4 コパカバーナ~国境越え~プーノ

太陽の島の船までの下り道と、帰りの船での事は、
ほとんど記憶にない。
帰りの船は、ここからプーノに向かう人も乗ってきたので、
行きよりも人が増えて賑やかだったようだ。
コカ茶を飲んで眠ったら、頭痛と吐き気が襲ってきて・・・
まさに高山病発症中。

朦朧としながら船を下りて、バスに乗り換える。
出発したかと思ったら、もう到着。
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ここは、コパカバーナCopacabanaというボリビア屈指の
キリスト教巡礼地の町。
カテドラルが見どころらしく、ほとんど引きずられる
ようにして降ろされる。
ガイドさんもここで交代らしく、ラストスパートとばかりに
気合いが入っている。
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ただ、内部は撮影禁止。
ボーっとしながらも、外はしっかり撮影。
話はほとんど聞いてなかった。

バスへ戻ると、
この町で残る人、ラパスに戻る人、プーノに向かう人が
入れ替わっていた。
ガイドさんともここでお別れ。
新しい人は、この辺りの出身のインディヘナの人。
ここから国境まで十キロちょっと。

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再びバスを降りて、イミグレに並ぶ。
元気があるときなら感動もするけど、早く終わらせたい
という気持ちの方が先。
国境の町だけあって、両替の看板があちこちにあった。
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この門をくぐると、ボリビアからペルーに入る。
感動的?なはずなのに、こんな体調だと
わざわざ歩かせてくれなくてもいいのに・・・と思ってしまうのが
カナシイ。
国境は、荷物を背負ったインディヘナの人たちが自由に行き来していた。
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その向こうには、チチカカ湖。
まあ、国境なんてものができたのはスペイン人たちが
征服していった後に勝手に作られたものだし、
自然の中で生きる人たちにとっては、人が作った国境なんて
何の意味もないものだよな、と思う。

奥の建物がペルー側のイミグレ。
インカコーラの看板がペルーに入ったなあという実感をさせてくれる。
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ここから、チチカカ湖を右手に望みながら延々三時間近く。
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ようやくプーノの町に入ったかと思いきや、ここでバスを降ろされる。
えー、ホテルどこ?
どうやら、町には大型バスは進入禁止ということで、
各ホテル毎にタクシーやコレクティーボ(ミニバン)に乗り換えるらしい。
人はドンドン減っていくし、町外れは寂しいし、頭は痛いし、
どうなることかと思ったけど、一応きちんとタクシーに乗せてもらって、
ホテルまで連れていってもらえた。

もう本日、営業終了。
このまま眠って、明日に備えよう。
by cocowaqui | 2007-11-11 23:53 | 07秋 南米・ベルギー | Comments(0)
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