ふたつのボタン

今日は、牡丹とボタンザクラ(八重桜)が見頃でした。

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牡丹が咲く頃に、いつも長雨が続いて可哀そうなことになるのですが・・・
今年は冬が長かったせいか少し遅れています。

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そして、こんなに大きな一本の八重桜、
去年も同じ時期に見に来ることができました。

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寒い冬を乗り越え、瞬く間に花を咲かせ、葉を茂らせる
植物は、本当に強いですね。


もう新緑の時期にさしかかります。
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# by cocowaqui | 2012-04-25 21:32 | 日常のできごと | Comments(2)

春の香り♪

アクアラインを通って、
千葉へ。
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振り返れば東京は灰色の空。
正面の千葉と、だいぶ違う。
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たまたま通りかかった鋸南町の水仙まつりが最終日。
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だいぶ折れてしまってきていたけど、
まだまだ楽しめた。
今年の冬はとても寒くて、まだまだ春が遠いけど、
少しずつ近づいているらしい。
たおやかではかなげな姿のニホンスイセンは、
鮮烈な春の香りがした。
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1月ももう終わりだ。
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# by cocowaqui | 2012-01-31 17:59 | 訪れたところ | Comments(0)

歌川国芳展♪

今日は、六本木ヒルズへ。
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お目当ては、
東京タワー!
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ではなくて、
森アーツセンターギャラリーで開催中の、

没後150年 歌川国芳展
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この会場は初めて。

一度来てみたいと思っていたが、今まで機会がなかった。
展望台と同じ52Fにあるけど、全く外は見えない造り。
ちらっと見えた東京タワーは、足許にあるようで
すごくきれいだった。
展望台には、今度誰かと来てみよう。

歌川国芳の画業を振り返る大規模な展覧会。
ここ数年この人に関する企画展が多い気がするが、
行けずじまいだったので、
こうしてまとまったものを見るのは今回初めて。

今日は初めてづくしだ。

まずは、武者絵から、物語絵と続く。
そのエネルギッシュな迫力に終始圧倒される。
今日はちょっとお疲れ気味なので、絵のパワーに負けた。
江戸の人たちは出版される度に、
躍動的な国芳の画に大層興奮したんだろうなと想像できる。

次に、役者絵と美人画。
正直描かれている人たちは格好良くもキレイでもないけれど、
その人たちを取り巻く雰囲気と臨場感が伝わってくる。
子ども絵、風景画、動物画、戯画、肉筆画・・・と以下展示が続くが、
やはり国芳の真骨頂は、戯画に代表されるような見立て絵だと思う。

彼の好きな猫はもちろん、
金魚も、動物たちも、更には化粧道具まで擬人化されて、
鮮やかに絵の中で動き回る。

本当にウィットにとんでいて、面白い。

今回、数少ない肉筆画を見ることができたのも良かった。

私が一番好きなのは、
入口のポスターにもなっている
大勢の人が寄ってひとりの人を形づくる「寄せ絵」の
「みかけハこハゐが とんだいゝ人だ」かな。
これを見ると、なぜだか泣けてくる。

そういえば、この六本木ヒルズの建つこの地、
かつては金魚の養殖池がいくつもあったという。
そこで金魚の絵を見られることに、何ともいえぬ
思いを感じてしまう。

帰りは、2Fにあるロブションのパン屋さんで、パンを買って帰る。
初めて食べたが、ここのバケットは味わいがあって好きかも。
次回はケーキも買ってみよう。

それにしても・・・
六本木ヒルズは天井が低い作りのようで、すごく疲れた。
なんだか、風邪ひいたかも。。。
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# by cocowaqui | 2012-01-19 21:23 | 好きな事 | Comments(0)

竹橋へ♪

久しぶりに、竹橋の東京国立近代美術館へ。
 
至極真面目な展覧会、
ぬぐ絵画―日本のヌード1880-1945」展が、明後日までなので
駈込み。
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色々と興味深い展覧会だった。
開くと小さなポスターになるような凝ったチラシといい、
鮮やかなオレンジ色の表紙のポケット版サイズの
カタログといい、
会場の解説や、これまた鮮やかなピンク色の
円形キャプションといい、
いつも見るような展覧会とは一風違って、オシャレだった。

展覧会の内容に触れてみると、
裸の絵が一般に認められるまでの洋画家たちの
苦難、苦悩、工夫などの道のりがテーマ。
明治中期に、欧州留学でラファエル・コランに師事した
黒田清輝が先頭に立って、これからの洋画界のため、
芸術の上での裸体を世間に認めさせようと奮闘する歴史を
今まさに目にしている錯覚を受ける。

裸体を恥ずかしいと思い始めた時から
ヒトは西洋の指すところの文明人となり、
更に裸体を芸術と認めることができるかが、
世界における真の近代化への仲間入りが
できるか試される。

黒田清輝の
鏡を前にして髪を梳く裸体の女性画をめぐって
大騒ぎになった明治28(1895)の「朝妝(ちょうしょう)事件」
から始まり、
警察の指導で、裸体図の腰部に布を巻きつけて
展示された明治34(1901)の「腰巻事件」は、

芸術か、猥褻か、

を世に問いかけた初めての裸論争事件。
同年の11月には、6回にわたって新聞紙上で
取り上げられた。

明治の日本は、短期間に政治・軍事面だけでなく、
社会・文化面までも欧米に倣った近代化を
図ったけれど、その混乱ぶりが垣間見られる。

芸術だと思え!と言われても、
感覚は一朝一夕じゃ変われないもの。
裸だもん、ドキッとするでしょ、やっぱり。

100年前も今も変わらないなと思ったのが、
実は今回の展覧会ポスター、差し替えられているのだ。
地下鉄の駅構内か車内広告で、掲示を拒否されたらしい。
実に、興味深い。

作品中では、黒田清輝の画は、どれも特に手の描写が
繊細で印象深かった。

興味深い展覧会だったと思うが、
企画者の主張が若干強めの印象を受けた。
女性だからこそ、かもしれないけど。

最近の展覧会はテーマが様々で本当に面白い。

この後、コレクション展をたっぷり2時間鑑賞。
いろんな人たちの絵に出会えて、幸せ♪

帰りは、東京駅まで散歩し、
途中迷い込んだ新丸ビルで、明日の朝食の買い出し。
フランスの街角に在るようなお店、ル・ジャルダン・ゴロワで、
エッフェル塔シュークリームとキッシュ。
雑誌にも掲載されて人気らしいPOINT ET LIGNEで、パン数種。
こちらは照明からして高級店っていう感じで、敷居が高かった。

東京は何でも手に入る街なんだねえ。
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# by cocowaqui | 2012-01-13 20:41 | 好きな事 | Comments(0)

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。

2011年は、各地で未曾有の災害にみまわれた
忘れ難い年でした。
まるで足元の床が崩れ落ちるような感覚を、
うけるような出来事ばかりでした。

2012年は、みんなが幸せで穏やかな年になるといいですね。


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今日は、午後から浅草方面へ。
初めて「業平橋駅」に寄って、スカイツリーを見上げる。
まるで、天に届きそうです。
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この駅名、この春に「とうきょうスカイツリー駅」に変わるそうです。
そばで男の子が、
「いまの業平橋のほうがいいのに・・・歴史もあるし」
とつぶやいていました。

全く私も同感です。
子どもの言葉は多くの場合、真理です。

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初詣で浅草寺へ。
すごい人の賑わい。
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ようやく本堂でお参りをした頃には、
五重塔は夕焼けに包まれていました。
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花やしきもお正月から営業中、
演芸ホールは、テレビ収録もあるらしく、
お正月らしい華やかな雰囲気でした。
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上野まで散歩中、
下谷神社を鳥居前まで参る。
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初詣、ここでもよかったな。
シンとしていて、神様が居るなあと思う
荘厳な雰囲気ある神社。
また、ゆっくりとお参りします。

そして上野駅到着。
もうすぐAlways、公開だあ・・・。

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こんなダラダラしたブログですが、
今年もどうぞよろしくお願いします。

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# by cocowaqui | 2012-01-02 21:16 | 日常のできごと | Comments(2)