カテゴリ:07春 南米旅行( 7 )

チリ最大の港町、バルバライソ

地下鉄で、ロス・エロエス(Los Heroes)という大きなバスターミナルに
直結している駅まで、行く。ここから、世界遺産にも指定されている、
港町バルバライソ(Valparaíso)に向かった。
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大きなバスターミナルで、中はお店が結構あったり、
植物が置かれていたりして、綺麗だった。
ちなみに、トイレにはチップ(というより利用料、日本円で50円程度)が必要で、入り口にカウンターがあり、
お金を払って駅の改札にあるようなバーを押して、
中に入る。
お金を払わせる割には、あまり綺麗じゃなかった。
この利用料が、清掃員のお給料の一部になるのか?!

とはいえ、バスの車内はきれいだし、予定時刻きっかりに出発。
予定時刻きっかり、というのは、日本では当たり前に感じてしまうこと
だけど、実はヨーロッパや南米などでは、意外と当たり前のことではない。
まあ、逆にそれで乗れないものも乗れて、助かるということもあるので、
否定はしないけどね。。。
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バルバライソへの道は、小高い山々の間の盆地を抜けていった。
途中、ワインのぶどう畑や馬がのんびり放牧されているのが見えて、
とても牧歌的な風景。チリに訪れるのは、これが3度目だけど、どことなく
日本に似ている感じがして、私の中では南米で一番好きな国だ。

バスに乗って約2時間。バルバライソのバス・ターミナルに着いた。
街に出ると、土曜日だからか、フリーマーケットが開催されて、
賑わっていた。
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そして、活気に溢れた野菜や果物の市場もすぐ近くに並んでいた。

バスターミナルのあるこの辺りから、街中までは少し離れているので、
海の近くの通りから、少し歩いた。

空気が乾いているせいか、ちょっとホコリっぽい。季節はもう秋に
入っているというのに、日差しが強く、真夏のような暑さを感じた。
街路横の公園のベンチに、チョウのモザイクを見つけた。
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・・・こんなところまでアートだ。

疲れてきたので、ベジャビスタ駅からプエルト駅まで、一駅ながら
目的地まで列車で向かうことにした。
切符を購入しようとしたら、スイカのようなプラスチックカードを
買わされた。
スイカ同様、お金をチャージして、ピタっと触って、改札を入る。
のどかな地方都市に見えて、この最新式は何?っとちょっと面食らった。
駅も、近未来的なモダンな感じで、都会だから最新、郊外だから旧式、
という図式が成り立たない感じが、興味深い。
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プエルト駅に着くと、すぐ前がソトマヨール広場で、ここが中心らしい。
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海はすぐそこで、正面には、海軍総司令部の立派な建物があり、
観光客が大勢いた。
アジア人らしき姿は見あたらない。

まずは、港から、ポンポン船と呼ばれる2,30人乗りの遊覧船に乗って、
港の中を1周した。
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約15分と聞いていたので、どんなものかなあと思っていたら、
海側から見る街の風景は、想像していたよりずっと素晴らしかった。
港周辺だけが平地で、あとは急な丘でそれに沿って、建物が建って
いるので、家々が重なり合って、さまざまな色が並ぶ、まるで絵の
ような景色だった。
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このバルバライソ港は、開港470年にも及ぶチリで由緒ある港らしい。
港内には数隻の軍艦が碇泊していることから軍港であることがわかる。
あまりなじみがないものなので、じっくり見たかったが、
不審者に思われても面倒なのでさらっと眺めるだけにした。
ちなみに、軍艦の写真は、撮ることは禁止されている。
プラット埠頭には山積みされたコンテナがあり、その中には日本の
会社のものもあった。
ふと、船の先端を見ると、アザラシ?がうつ伏せになっていた。
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・・・どこから来たんだろう?

15分ほどかと思っていたら、30分ちょっとの遊覧で、満喫した。
港から、アセンソール(ascensor*箱型のエレベーターのようなもので、
傾斜を上り下りする)で、丘の上の方へ行ってみた。
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2分ほどで、上に到着。
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ここから見る景色は、下から見た一丸としてまとまった景色とは
また違って、新しいもの古いもの、瀟洒なもの貧相なものなど
さまざまなものが混在しあうどこかとても懐かしい感じがした。
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少し歩くと、パブリッツァ宮殿(Palacio Baburizza)
というイタリア建築の宮殿が見えた。
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宮殿というわりには、こじんまりしている印象を受けたが、何層にも
重なる特徴的な外観は、ここの地域の造りと似ていると思った。

昼食をとろうと思っていたお目当てのレストランは、満席だった。
しかたがないので、そぞろ歩き。ここは、どこをとっても絵になる
風景だった。
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この市内で最も古いアセンソールで、下に降りた。どれも約一世紀前
からの年代もののようだから、130年ぐらい経っているのかもしれない。
登りのが着くと、ごとごと揺れるのでちょっと恐かったが。。。
先ほど乗った列車で、ビーニャ・デル・マル(Viña del Mar)へと向かう。
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前に座った親子が、日本人と知り合いなのか、「こんにちは」と
話しかけてきた。
ほんの挨拶程度の言葉の交し合いだったが、なんかあったかい
気持ちになった。
別れる時には、「さようなら」と言って別れた。・・・良い家族だったな。
としみじみ。
ビーニャ・デル・マルでは、セルフサービスの食堂のようなところで
簡単に食事をし、帰りのバスの時間もあるので、早々引き上げた。
また、来る機会があったら、ゆっくりと来てみたい。
帰りのバスは、行きよりも早く1時間強でサンティアゴまで着いた。
夜は、昨日行ったレストラン近くの、シーフードレストランで夕食を取った。
レストランも街も、休暇期間中で人がほとんど見当たらず、
大都市のはずなのに、何か物寂しかった。

翌日、ペルーのリマ経由でベネズエラへの帰路についた。
南米大陸は広いなあ~、でもどこかアジアと雰囲気や人が
近いなあと感じた旅だった。
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by cocowaqui | 2007-04-07 22:50 | 07春 南米旅行 | Comments(0)

アンデス山脈を越えて・・・チリへ

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お昼前の便で、アルゼンチンに別れを告げ、チリ・サンティアゴ
(Santiago de Chile)へ。
ブエノスアイレスの国際線空港は、とても明るく、綺麗だ。
搭乗ゲート近くの待合所で、面白いものを見つけた。f0136783_12163781.jpg
南米の人にとっては、当たり前の地図
かもしれないけど、日本人にとってはある意味衝撃的だ。
・・・やはり、日本は極東なのだということを思い知らされた。

ブエノスアイレスからサンティアゴまでは、
約2時間15分。時差は、1時間ある。f0136783_12141856.jpg
(*日本とブエノスアイレスは、12時間の時差。日本とサンティアゴはベネズエラと同じ13時間の時差がある)
アルゼンチンとチリの国境辺りに差し掛かると、アンデス山脈が真下に見えてきた。
この辺りに、南・北アメリカ大陸で最高峰のアコンカグア(標高6960m)が、
そびえ立っているらしいが、どの山だか分からない。

あれかなあ・・・。
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サンティアゴに着くと、市内までミニバスで向かう。
新市街のホテルまでは、30キロほど、30分弱の道のりだ。空港を出ると、左右に緑が広がる。

ベネズエラから初めて訪れた別の南米の地域が、
このチリのサンティアゴだった。
常夏でいつも陽炎が立ち上っている、外を自由に歩くこともままならない
危険極まりない地域と、日本の原風景を思わせるような山々と畑と緑、
穏やかな景色と気候、そして夜の女性の一人歩きができるぐらいの
治安が良い地域、同じ大陸でもこれほどまでに違うものなのかと、
日本以外の国に住んだことのなかった私は、何だか強いショックを受けた。
・・・これが約半年前に感じたこと。今では、ベネズエラにも少しずつ
愛着がわいてきたし、そこまで卑下することもないなあと、思えるように
なってきた。

・・・それはさておき、
ホテルに着いてからは、しばしの休息。動き出したのは、夕方になってからだった。
地下鉄で、旧市街周辺を散策。
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この日は、中南米全体が休日の聖金曜日(Viernes Santo)
(*ベネズエラでは聖週間Semana Santaといって、連休となる)
だったので、お店はどこも閉まっていた。
しかたがないので、アルマス広場から中央市場へそぞろ歩き。
ここでは、はじめて来た時にかなり痛い思い出があるのだけど、
それはまた別のところで。。。
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この中央市場周辺は、夕方になるとちょっとイヤ~な、危険な雰囲気が
漂っていた。
南米では1、2を争うほどの治安の良い国で、トラブルに遭いたくない
ので、早々に地下鉄でホテル近くのラス・コンデス地区まで戻り、
イタリアンレストランで夕食。値段が手頃でいながら、ピザがとても
美味しく、店員さんも愛想の良いお店だった。

チリの地下鉄の駅は、とても綺麗な上に、アートに囲まれている。
このチリという国、現代アートのメッカなのか、はたまた国を挙げて芸術
への造詣が深いのか、街や駅のホームなど至る所に、彫刻や絵画作品が置かれている。
それがうるさくなくて、周囲との調和がとれている上に、結構品が良い。
このセンス、学びたいところだなあ。
芸術を志す者には、チリは天国のようなところかも。。。
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by cocowaqui | 2007-04-06 23:01 | 07春 南米旅行 | Comments(0)

コロニア in ウルグアイ

今朝は、朝食の前に昨日の夕方閉まっていて入れなかった
レコレータ墓地まで散歩がてら行く。朝からお墓参りって、
普通に考えると、なんだかヘンだなあ。
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中に入ってみると、そこに建っているのはお墓というよりも、
小さな教会群のようだった。
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猫たちに導かれて、エビータのお墓へ。まるで家や教会のような
大きさをしたお墓を想像していたら、拍子抜けするくらいの意外と
普通の大きさのお墓だった。
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正面には誰かが供えた御花があり、左右にはエビータにまつわる
プレートが貼られていた。確か、死後その遺体は国外に送られ、
イタリアやスペインを転々とし、30年近くも彷徨い続けるという、
亡くなった後まで数奇で翻弄された運命をたどっていた。
やっとブエノスアイレスに戻ってこられたので、エビータさんはさぞかし、
草葉の陰でホッとしている事だろうなあと、思いつつ拝んで墓地を
後にした。
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朝食後、タクシーで数日前に、チケットを引き取りに行った港へ。
ここからフェリーで3時間のところにある、ウルグアイのコロニア
(Colonia del Sacramento)へ向かう。
港では、空港同様手荷物検査のほかに、一応国境を越えるので
出入国管理がある。順番が来て、空いているところに並ぶと、左側に
行ってください、と言われた。何でかなあと思ったら、向かって左側が
アルゼンチンの管理官、右側がウルグアイの管理官が座っていて、
まずアルゼンチンからの出国スタンプを押してから、隣に手渡して、
ウルグアイの入国スタンプを押してくれるのだ。・・・なんか面白かった。
ともあれ、チケットを切ってもらって、フェリーへ。
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中は広くて、数軒の売店はもちろん、ゲームコーナーやら、
結構な大きさの免税店もあった。
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いよいよ出港。
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アルゼンチンとウルグアイの間に横たわるラ・プラタ川の河口は、
一番広いところでなんと230キロほどの幅となる。今日行くコロニア
までは、フェリーで3時間かけて約40キロの幅のところを結んでいる。
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40キロの幅がどのくらいかというと、水平線の彼方まで何もない感じ。
まさに海。
ただ、潮の匂いがしないし、べたつかない、というところが
海じゃないんだなと感じる。

コロニアに着くと、そこはブエノスアイレスの喧騒とはかけ離れ、
時間の流れがゆったりとしているまるで別天地のようなところだと感じた。
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・・・ベネズエラだって、一年中暑いんだから、
こんなのんびりとした雰囲気があれば、いくらだって観光客は来るのよ~と思う。

ここ、コロニア・サクラメントは1777年にスペインの植民地支配下になる前は、
ポルトガルの貿易港として発展した町で、
今回散策した地域にはその頃からのものと思われる石畳の道や、
植民地時代の街並みが今も残っていた。
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岬の近くに、灯台があって登ってみた。
中は螺旋階段になっていて、人一人通るのがやっとだ。
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上に着くと、旧市街とラプラタ川が一望できた。少し風が強いものの、
とても心地よい。
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下を見ると、観光客を乗せた馬車が石畳の道をゆったりと走っていた。
なんとも、優雅な感じだ。
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灯台を降りて、近くのカフェレストンランでサンドイッチを食べていると、
民族衣装を着て、打楽器を演奏する集団がやってきた。
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観光客を相手にチップを取っていたわりには、たいして上手く思えなかったので、
見てるだけだった。

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ここでは、観光というよりも、まったりと過ごした。
流れている時間がゆっくりで、空や河がきれいで、花が咲き乱れていて、
身の危険を感じることなく(これが一番大事!)、
のんびりしている雰囲気と、コロニアル調の建物から
流れてくるラテン音楽の調べが、まさに楽園を彷彿とさせた。
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さすがに夕方くらいになると、石畳の道を歩き疲れて、ぐったり。
ごつごつした石畳の道は、ずーっと足裏マッサージを受けてるみたいで、
舗装路を歩くよりも、数倍疲れる。
ブエノスアイレスへは、フェリーではなく、1時間で帰れる高速船で
帰ることにした。
乗り場を間違えるハプニングもあったが、一応夜8時の船に乗れた。
そして、無事到着。
ブエノスアイレスの港の夜景は、とても幻想的で美しい。。。
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港の近くのイタリアンレストランで、夕食をとったが、
お店のウェイターの人たちは、サッカーのテレビ中継に釘付けだった。
あとでわかったことだが、この試合、アルゼンチンの強豪チームが
ベネズエラのチームに4-1で負けるという大波乱のゲームだったようだ。
ブエノスアイレスの人たちにとっては、とても驚きと悲しみのニュースだったようで、
ホテルに戻ると、テレビのニュースはその話で持ちきりだった。

ベネズエラは6月のコパ・アメリカの開催国だからね・・・本気を出せば
案外強い??

*コロニア(・デル・サクラメント)の歴史的町並みは、1995年に
 世界遺産に登録されている。
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by cocowaqui | 2007-04-05 23:12 | 07春 南米旅行 | Comments(0)

悪魔の喉笛~三カ国が見える場所~再びブエノスアイレス

昨日は、イグアス国立公園を発った途端から、アルゼンチンから
ブラジルの国境を越えてホテルに着くまでの間、再び大雨。
・・・運が良かった。
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ホテルはコロニアル調の、どこか懐かしさが漂う雰囲気。
日本からの団体客もいて、久しぶりに日本人を見た気がした。

昨夜の天気予報では、今日は雨だったけれど、朝起きて外を見ると青空が見える。
一応「晴れ女」を自認している自分としては、イグアスを発つまでは、
絶対に晴れていると信じたい。
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ホテルから続く遊歩道は、まさにイグアスの滝を堪能できる。
いろいろな形、大きさの滝を眺めながら20分ぐらい降りていくと、
イグアスの滝の中でもハイライトともいうべき、「悪魔の喉笛」が見えてきた。
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アルゼンチン側からだと、川から滝として落下する様子が目の前で見える
らしいけれど、今回はブラジル側から、滝の横側と上から落ちてくる様子を見た。
遊歩道から、川の上からさらに滝の前まで張り出している展望橋に差し掛かる
頃には、滝のしぶきが強い霧のように身体にかかってきた。
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うなるような音と襲いかかるように落ちる量といったら、言葉にできないほどだった。
展望橋の先端から、水しぶきでそのさらに奥まで続く滝壺の様子は見えなかった。
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上のイグアス川からこの滝は、地形が形成されてから(*一億2千年前には既に
存在していたらしい!)今まで1年中朝晩絶え間なく落ち続けているんだなと思うと、
何とも言えない荘厳な気持ちになった。
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もっと眺めていたいという未練と余韻を残しつつ、飛行機の時間が迫っていたので、
ホテルへ戻り、チェックアウト。
昨日のアルゼンチンの領事館から乗せてもらっているタクシーの運転手さんが、
空港まで送ってくれる。少し時間があるからと、ブラジルの国境を出る前に、
途中の大きな土産品屋に寄った。中に入ってみると、かなり広くて綺麗で、
観光客がみんな寄るところらしかった。
民芸品などいろいろあったけど、色石が多かった。
特に、アメジストの原石は大きくて欲しくなった。・・・持って帰れないけど。

ブラジルの国境を抜けて、そのまま昨日着いたアルゼンチンの空港に向かうと
思っていたら、運転手さんがまだ少し時間があるからと、プエルト・イグアスの
町を抜けて、外れに連れて行ってくれた。
そこは、パラナ川(Rio Parana)とイグアス川の合流地点。
ここの対岸は、左側がパラグアイ、右側はブラジルで、3カ国が向かい合ってる地域だ。
左奥には、パラグアイの町シウダー・デル・エステ(Ciudad del Este)が見える。
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日本に住んでいると国境という概念に実感が持てないけど、南米に来るとそれが
身をもって実感できる。国境を越えると、人も通貨も言葉も違う別の世界。
世界って、国って、人って何だろうと思う。
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空港には、結構ぎりぎりで到着。運転手は、なかなかの商売上手で、
サービスしたでしょ、チップはずんでよ、といってきた。
まあ、悪い人ではなかったから、少しはずんであげた。
ブエノスアイレスには、夕方前に到着。一昨日の宿とは別の地域に宿泊。
ホテルに着いてから、散歩がてら例のエビータのお墓のあるレコレータ墓地
に行ってみるが、17:45で閉まっていた。明日の朝また来ることにして、
隣の聖母ピラール聖堂からアルベアール広場周辺を散策。
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まるでヨーロッパのどこかにいるような大都会なのに、
そこかしこに公園があったり、大きな樹があったりして、癒される。
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ブエノスアイレスは、素敵な街だなあ・・・。
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by cocowaqui | 2007-04-04 23:26 | 07春 南米旅行 | Comments(2)

大雨か?! inイグアスの滝

街に近い国内線の空港から早朝の飛行機で、ブエノスアイレスから
アルゼンチン側のイグアスの滝の玄関口、プエルト・イグアスへ飛ぶ。
ブエノスアイレスの空は快晴。
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・・・イグアスの空は大雨。。。
大雨の中、これからの行く先の不安がよぎる。
雨の中の大滝というシチュエーションもいやだけど、
実は、宿泊予定のブラジル側のホテルに行くために
必要なブラジルのビザを、まだ取っていない。
順調にいけば数時間で取れる予定だけれど、
街の領事館は、13時で閉まる。
必要書類で使う写真、私は・・・持っていたっけ?
なんとかなるさぁ、とりあえず領事館へGO!
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領事館に着くと、日本人らしき人が数人待っていた。
外国で日本人同士が会うと、顔を合わせない人が多い。
他の外国人との行動とは全く違う。面白いものね。
領事館といっても、待合室は一坪ほどのイスが3つほどある屋外で、
雨がやまないかな~と空を見ながらいたら、2時間ほどで、
無事に発給された。
ちなみに、費用は一人180アルゼンチンペソ(約7000円)。
これを日本のブラジル領事館でとると、1週間ほどかかるものの
半額の3500円で取ることができる。時間があればそちらの方が、
断然オススメ!

タクシーでアルゼンチン側のイグアス国立公園入り口付近まで
行く頃には、雨もやみかけていた。
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合羽(*カッパはポルトガル語でもcapa。南蛮文化の頃に入ってきたらしい)
を買ってジャングルツアーとイグアスの滝へのボートツアーへ。
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スペイン語と英語のガイドで、よく分からなかったけど、
植物に植物が寄生するようにして育っていく「着生植物」について
説明していたらしい。
こうして見ると、絡み合いすぎて自分の居場所がわからなくなっているみたい。
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でも、全く異なる種類の植物が重なり合う姿は、自然の生態系の神秘を
垣間見た気がした。

車を降りて、ボート乗り場へ行く途中、蝶がたくさん舞っていた。
この辺りは蝶の宝庫らしく、たくさんの種類がいるらしい。
その色鮮やかさと模様の美しさに思わず見入ってしまう。
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ボートに乗ると、ライフジャケットと分厚いビニール布の袋を渡された。
滝に行くと必ず濡れるから、カメラやバッグなどを入れるためだ。
・・・そんなにすごいの??!
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最初はふんふん、いい眺めだねぇ~と余裕だったが、滝に近づくにつれて、
落ちてくる滝の水圧で揺れる、濡れる。
メインの「悪魔の喉笛」は水の勢いに押されて近づくことができないぐらい。
滝のカーテンのようなところに着くと、先をゆくボートが、滝の中に入っていった。
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えっ?!しぶきで何も見えないじゃん、あそこに行くの??
いやいや、じらすんです。まず手始めは、水量が少なめのところ滝の下まで、
こんな感じよ~と入り(それでも目が開けられないぐらいずぶ濡れになる)、
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さっきボートが消えていった滝の中へいざ!
上から下から横から斜めから、全ての方角から水の槍が突き刺さる感じ。
すごかった・・・合羽なんて何の意味もなかった。
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・・・もうしばらく水はいい。。。

アルゼンチン側の滝の上を散策できたけど、
今回は時間があまりないので、残念ながらパス。
この辺りに生息するアナグマが、人のいる売店の近くに出没しては、
エサをもらっていたり、ゴミ箱を荒らしていたり・・・。
勝手なものだけど、1匹2匹ならかわいいけど、20匹近くもいると、
正直怖いし、気持ち悪い。
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自然が素晴らしいところを観光地化すると、どうしても生態系が乱れてくる。
人にとって少しでも良い環境に整えると、動植物に影響が出てくるのは
・・・ジレンマだなあ。

*イグアスの滝(Cataratas Iguazu)とその周辺は、イグアス国立公園に指定され、
世界遺産(アルゼンチン側:1984年、ブラジル側:1986年)に登録されている。
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by cocowaqui | 2007-04-03 22:14 | 07春 南米旅行 | Comments(3)

南米のパリ・ブエノスアイレス

ブエノスアイレス2日目。
朝食後、一人でちょっと散歩へ出てみる。
メインストリートの7月9日通りを渡って、銅像のある公園へ。
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犬と散歩したり、本を読んでいたり、思い思いのゆったりとした休日。
大都会なのに、大きな木が多いから、とても落ち着いた街に感じる。
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うーん、さすが「南米のパリ」と呼ばれるだけの街、ヨーロッパの雰囲気だ。
・・・でも自分たちはヨーロッパ人だっていうのが鼻につくって、
他の南米の人たちからは意外と嫌われているんだよね~。
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ホテルに戻り、3日後にラ・プラタ川対岸のウルグアイへ渡るための
チケットを受け取るため、歩いて港のフェリー乗り場へと向かう。
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港の周辺は、プエルト・マデーロ地区(Barrio Puerto Madero)
という、ドッグに面した保全倉庫街を再開発した地区で、
赤レンガの保全倉庫が、横浜の赤レンガ倉庫を彷彿とさせた。
レストランがずっと並ぶおしゃれなエリアで、散歩をしても心地よかった。
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「ローマまで○○マイル」「ロサンゼルスまで○○マイル」
という標識がある中で、「東京」を指すのがなかったので、
「東京は真下の方だね」と話していたら、
おそらくヨーロッパからの旅行者の男性が、「どこのこと?」と聞いてきた。
「日本のことですよ」と答えたら、「あー、なるほどね」と納得したように肯いて、
傍らの男の子に説明していたのが、なんだか微笑ましかった。
日本ってどこ?っていう会話から始まるんだろうなあと思って。。。
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歩き疲れて、昼食は赤レンガ倉庫内のイタリアンのレストランに入った。
美味しかったけど、デザートの大きさに圧倒された。
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コロン公園というところを通って、大統領府
(La Casa de Gobierno)へ。
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そして、ブエノスアイレスで一番来てみたかった大統領府。
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ピンク色の外観からカサ・ロサーダ(Casa Rosada :ピンクの家)
とも呼ばれている。
スペインのロココ調の建物で、19世紀後半に建設されたものだけど、
何よりここに来たかった一番の理由は、「エビータ」が演説をしたバルコニーを
見てみたかったということ。

ミュージカルやマドンナ主演の映画にもなった、エビータEVITAこと
マリア・エバ・ドォアルテ・デ・ペロン(Maria Eva Duarte de Peron 1919-1952)
は、ペロン大統領の夫人。
今でもアルゼンチンでその人気は高いという彼女の魅力は、
貧しい私生児として生まれ、15歳でブエノスアイレスに出てきて
自らの美貌を武器にさまざまな職業遍歴からラジオ女優、
ついにはファーストレディーへと登り詰めたがその矢先、33歳で病に倒れてしまう
という、そのドラマティックな人生にある。
政治的にも口を出したことで、賛否両論あるようだけど、
その行動力は同じ女性としてただ凄い!と思う。
・・・真似はできないけど。
日本では劇団四季がミュージカルで公演をしていて、過去に何度も見たので、
実物のカサ・ロサーダの前に立てたのは、
ミーハーだけどとても感慨深いものがあった。
正直、ここに来られたらもうブエノスアイレスはいいや、と思ったくらい。

今日4/2は、「退役軍人の日およびマルビナス戦争戦没者追悼の日」という
長い名前の祝日で、カサ・ロサーダの近くでデモ演説をしていたり、
警察官がたくさん警備をしたりと、なんだか重々しい雰囲気だった。
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変なことに巻き込まれない前に、早々退散。

その後、サン・マルティン広場を散歩し、フロリダ通りをそぞろ歩き。
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街角で、タンゴを見て、Galerias Pacificoというショッピングモールへ。
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まるでヨーロッパのモール内にいる錯覚を起こすような風格
のある高級感がいっぱい。
店内散歩で終わる。
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疲れてきたので、ホテルに戻ろうと
ブエノスアイレスの地下鉄(スブテ Subte)に乗った。
ここで、思いがけず懐かしい「日本」と出逢う。
ブエノスアイレスの地下鉄の誕生は、1913年。
日本で初めて開通した地下鉄、浅草―上野間(のちの銀座線)開設のため、
日本から大正年期に視察に訪れたこともあるらしい。
その縁か、構造の類似かわからないけれど、日本で使われていた車両が再利用して、
未だに乗り継がれていた。
名古屋市営地下鉄東山線250系(地下鉄D線)と、
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丸の内線500系(地下鉄B線)の車両だ。
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今回は、B線に乗った。
車内には、営団地下鉄のロゴマークや、、「非常口」等の日本語が
そのまま残されて使われていた。
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すごく懐かしい、不思議な感覚だ。
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特に、丸ノ内線はこの間帰国したときに見た映画「地下鉄(メトロ)に乗って」の中で、
登場したレトロな雰囲気の漂う旧丸の内線の車両だったので、感動した。
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丸の内線に乗って、トンネルを抜けると、いつの間にか時空を超えて、裏側の国の
同じ大都市の地下鉄の車内だったって、何かまるで映画のようだなあ、
なんて考えて一人で感動しきりだった。
役目を終えた車両が、他のところで使われるということを聞いたことがあったけど、
まさか地球の裏側で出逢えるとは思わなかった。

ブエノスアイレスはヨーロッパから日本まで、世界中の雰囲気を感じられる
不思議な空間の街だ、と思う。
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by cocowaqui | 2007-04-02 23:09 | 07春 南米旅行 | Comments(0)

サッカー観戦 in ブエノスアイレス

カラカスからリマまで、4時間半。
2時間ほどリマで飛行機の待ち合わせをして、
夜中の1時半に、リマからブエノスアイレスへ飛んだ。
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ペルーのリマでは、夜中だというのにフォルクローレの楽団が
免税店の前でお出迎え。
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観光立国、ペルーという感じで、どこかの国にも真似してほしい。

ブエノスアイレスに着いたのは、朝の7時半。
リマとは2時間の時差で、4時間のフライト。
タクシーでブエノスアイレスのホテルへ直行し、午前中はしばし仮眠をとる。

午後からは、数日前に現地のツアーで申し込んだ
インディペンディエンテvsエストゥディエンテスのサッカーの試合を観に行った。
インディペンディエンテは、ブエノスアイレスのチームで、現在後期リーグ15位。
ホームグランドのスタジアムは、改装工事中なので、
すぐお隣のラシンというチームのスタジアムを借りてのホームゲームとなった。
対するエストゥディエンテスは、前期リーグ優勝チームで、
現在後期リーグ5位。どんな試合が見られるのか、わくわく。

午後4時半キックオフ。
ハーフウェイラインの真上あたりの席で観戦。
向かって右側が、エストゥデイエンテスのサポーター、
左側からぞろっとインディペンディエンテのサポーター。
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歓声と熱気がもの凄くて、「スタジアムが揺れる」という表現そのままに、
座っていると地震が起きたかのように本当によく揺れた。
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試合内容は、0-0の引き分けで、ゴールシーンが見られずに
残念だったけれど、とにかく技術の高さに魅了された。
詳しいことはよく分からないけど、リスクを犯しても、いつも
攻める姿勢でいることが、日本のサッカーと違うなあと思った。
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その後、ホテルに一旦戻り、日本料理屋「日本橋」で、
しゃぶしゃぶの食べ放題を食べる。
アルゼンチンは、世界的に有名な畜産国なので、肉が安くて
美味しいので有名な国。
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アルゼンチン人の店員さんが着物を着て接客をし、
壁には浮世絵、日本人形が飾られている。

日本の裏側で、「日本」を食べて、感じられることの幸せを
しみじみ感じた。
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by cocowaqui | 2007-04-01 22:10 | 07春 南米旅行 | Comments(0)