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カテゴリ:09GW 関門・韓国( 9 )

第6日目 帰国

 あっという間に最終日。
そして体調は戻らず、最悪。

リムジンバスで、金浦国際空港へ。
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国内線が主の空港のため、いろいろとバラエティに富んで
面白いらしい。
ただ、動くのもやっとの状態。
今回の探検は、なし。

ラウンジでひたすら飲み物を飲み、
機内へ。

今回の旅行では、初めての飛行機。
空弁です。
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なんか豪華で美味しそう。でも食欲ゼロ。
ほんの少しお箸をつけて、隣に渡す。

羽田までは約2時間の空の旅。
韓国は近いなあ。
でも、なんだか最後は残念な旅行になってしまった。

次回からは体調管理、気をつけます。

                      (完) 
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by cocowaqui | 2009-05-04 23:24 | 09GW 関門・韓国 | Comments(0)

第5日目 釜山からソウルへ

今日の釜山のお天気も、パッとしない。
おかしいなあ・・・晴れ女なんだけどなあ、ワタシ。
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釜山駅までタクシーで行き、8時発の高速列車KTX京釜線に乗る。
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最高速度は300km/hの2004年4月に開通した列車。
前回のときは、もう開通していたのかなあ、
それとも混んでいて乗れなかったのかなあ、
・・・よく覚えていない。

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畑を抜け、湖を通り、
10時40分、ソウルに到着。
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列車はやっぱり快適。
前回のあの悪夢のバス移動を考えると、天国だわ♪

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ソウルの空は、晴れていた。
一旦地下鉄でホテルに向かい、荷物を置いてから、
再び地下鉄で移動。
青磁か白磁のお茶碗が欲しかったので、仁寺洞へ。

気づけばもうお昼。
韓定食を食べてみたいなあと、ぶらぶら歩きながら、
このお店へ。
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豆腐チゲなど豆を使った料理が評判とか。
定食を注文すると、この食卓!
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彩り鮮やかで見ているだけでお腹いっぱいになりそう。
野菜がたっぷりで身体に良さそうな料理の数々、
全部頂きました、ご馳走様!

お店の庭を眺める。
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木の家はいいね、やっぱり。

この後、仁寺洞の通りを行ったり来たりして、
お店めぐり。以前よりも新しいお店が増えたなあと感じる。

以前来たときに、500円ぐらいで買った青磁のマグカップが、
すごく使いやすいからまた欲しいなあと思っていたら、
結構物価が上がっていて驚いた。
ウォンが安いっていうけど、いやいや数年前よりもモノが高いぞ。

青磁の急須もいいなあと思っていたら、
ふと見た白磁のお茶椀に釘付け。ついでに青磁のお茶碗にも。
気がついたら、マグカップいくつ買えるんだ?!ぐらいの
お金を支払っていた。
やっぱり、良いものは眼の毒だわ。
これでお茶点てたら、美味しいだろうなあ♪

なんだかぐったり疲れて、お茶をしてからホテルに戻る。
途中で見かけた画廊の入り口。
主張する額縁たち!
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小心者なのに高いものを買ったショックからなのか、
ソウルの人混みに生気を吸い取られた人酔いなのか、
連食のキムチで胃がやられたのか、
この後、体調が絶不調。。。

韓国最後の晩餐は、やっぱ焼肉♪
のハズだったのに、泣く泣くリタイア。

めちゃくちゃ悔しいぞ!
いつかリベンジ、待ってろ焼肉!!

というわけで、ソウルの夜は寝て過ぎていきました・・・。
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by cocowaqui | 2009-05-03 23:11 | 09GW 関門・韓国 | Comments(0)

第4日目 釜山周辺観光その2 晋州

釜山2日目。
地下鉄で、西部バスターミナルのある沙上へ。
本日の目的地はユッケピビンパプの故郷、晋州(チンジュ)。
今回の旅は全くといっていいほど、行くところを全く決めずに
来てしまった。
ので、たまたま持ってきた『旅』の本に企画特集が組まれていた
晋州に行ってみることにした。
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バスターミナルは、週末ということもあってか大混雑。
何とか晋州行きの高速バスに乗り込み、いざ出発♪
今回は何事もないバス旅行だといいな。。。
都会の釜山とはしばしの別れ。
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川をいくつか渡り、
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約2時間ちょっとで、晋州の町に到着。

早速、晋州の台所・中央市場をお散歩。
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こんなに豊かな土地なんだ!と思わせられるほどの、
店先に並ぶ食材の数々。
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日本や西洋のきれいに並べられている景色もいいけど、
南米や他のアジアの市場と同様、手間をかけない雑で素朴な景色はまた、いいもの。
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豊富な食料を見ていると、本来人間の幸せって
とてもシンプルなものだと思う。
余計なものが増えたから、考えることが多くなってしまうんだろうね、きっと。
食料があって美味しく食べられること、それだけで私は幸せだ。

そんなことをぼんやり考えながら、辿り着いたのが
ここ天鳳食堂。
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とても懐かしい感じのする、古い日本の店のようなこの食堂、
晋州で最古の食堂らしい。
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これが、このお店のユッケピビンパプ。
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ナムルとの色合いがなんとも美しい。
かき混ぜて、頂く。
ふわっとしていて、優しい澄んだ味で、今まで食べたビビンバでは
一番美味しかった。
いろいろと混ざり合いながらの、この上品な味はちょっと衝撃。
水キムチもさっぱりしていて旨し。
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中庭を挟んで建つ奥の間。古きよき時代の香りがする。

大満足して食堂を後にし、向かった先は南江(ナムガン)という
この町を流れる川沿いに残る晋州城址。
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ここは、文禄・慶長の役(壬辰倭乱)の晋州城攻防戦の舞台になった場所。
ちょうど今日はお祭りらしく、人も多いし、イベント事もあるらしい。
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普段は入場料をとるようだけど、今日はタダ。
ラッキー♪
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矗石楼という綺麗な講堂のような建物の中では、
伝統民族舞踊が披露されていた。
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文禄・慶長の役で、この地の論介という一人の勇敢な官妓が、
酒宴で酔わせた日本の侍に抱きつき、そのままこの川に入水したという。
その場所、義岩という岩もまた名所らしいけど、どこかわからなかった。
この話は韓国では有名らしい。

ここはその論介(ノンゲ)を祀る「義妓祠(ウィギサ)」。
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城址内では、あちこちでイベントが開かれていた。
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あまり見慣れない小さな白いアジサイのような花群の下に見えるのは、
国立晋州博物館。
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文禄・慶長の役の展示は力が入っているらしいけれど、
ハングルがわからないので、今回パス。
アメリカでもそうだったけど、敵国だった地での戦いの説明は、
お互いに複雑な感情が生まれそうで、疲れる。

この城址内は公園のように広くて、時々遺物があって、
ちょっとタイムスリップしたような気にさせられた。
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楽しかった♪

ずっとドンヨリしていたけれど、ついに帰り際雨が降り始めた。
天気が持ってくれてよかった。

行きのバスを降りたバスターミナルまで戻り、切符を買う。
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帰りのバスは、道路が通行止めになっていて迂回したこともあって、
通常の倍の所要時間の3時間ちょっと。

やっぱり韓国の高速バスは、今回も鬼門だった。
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明日は、ソウルに向かいます。
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by cocowaqui | 2009-05-02 21:58 | 09GW 関門・韓国 | Comments(0)

第3日目その2:海沿いのお寺へ♪

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海雲台駅前から、
路線バスで機張(キジャン)というところにある
海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)に向かう。
韓国では由緒ある有名なお寺の一つらしく、
あとで韓国人の知人に聞いたら、知っていると言っていた。

バスで30分ほどかかり、途中ウトウト。
よく場所も知らないのに寝られるよね、とチクリ。
悪かったね、揺れると勝手に眠くなるんだい。

海に面した風光明媚な岩場に建つお寺なので、
参拝客はバス停のある幹線道路から細い道を10分ほど歩く。
その横を、たくさんの観光バスが駐車場のあるエリアまで
通り抜けて行った。
日本の旅行会社のツアーでのコースらしく、
日本語表示のあるバスも多かった。

到着。
参道の両側には、お土産物屋がズラリ。
古今東西、変わらない風景。
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自分の分身の石像が並ぶところを抜け、
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視界が開けたその先が、龍宮寺。
やっぱり立派なお寺だ!
山の近くに見えるのが、海水観音大仏像。
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みんなが降りる石段は、全部で108段。
除夜の鐘と同じ煩悩の数。
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美しい海岸の岩の上には、黒い仏像。
ご利益はわからないけれど、たくさんの人が熱心に拝んでいた。
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正直、お寺には全くというほど興味はないけど、
海がとても穏やかで、澄んでいて、来て良かったなあ、
ヘドンヨングンサ。

帰りは、バスが来るまで30分以上待ち、再び爆睡。
釜山の中央洞まで戻り、ホテルへと帰った。
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明日も郊外へ行ってみよう♪
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by cocowaqui | 2009-05-01 22:58 | 09GW 関門・韓国 | Comments(0)

第3日目その1 釜山でフグ?!

朝ごはんに、韓定食を食べる。
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思ったよりも普通・・・でもキムチはついてくる。
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いよいよ釜山に到着。
久しぶりの韓国だ。

フェリーターミナルから釜山(プサン)駅までバスで移動。
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今日の釜山は快晴♪
すっきりしていて気持ちがいい。
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駅では、明後日ソウルに行くための切符を買った。
前に釜山からソウルに移動したとき、韓国の連休にぶつかってしまい、
列車の切符が取れなくて、仕方なく高速バスで移動した。
渋滞に次ぐ渋滞で、結局一度も休憩なしで8時間もかかって、
エラい悲惨だった。
今度は、快適な移動なのかな?たぶん、そう願う。

とりあえず、まずはホテルへ。
タクシーで行けば早いけど、時間もまだ早いしそれじゃあつまらない、
ということでオット道づれで歩いていく。
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ただでさえも坂と階段が多いこの街を、キャリーバッグひきずって、
歩いている旅行者2人・・・。
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ホテルは釜山でも丘の上の方に位置するところ。
以前一度泊まったことがあるから、ちょっと勝手知ったる場所。
だから歩いたのよん♪

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チェックインをして、部屋でちょっと一息。
・・・のつもりが気がついたら眠っていた。。。
もうお昼だ。
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フグ(フク)といえば、下関が有名だけど、釜山近郊でも、
安くて美味しいフグが食べられるらしいので、そこを目指すことに。。。
今朝上ってきた坂と階段を降りて、地下鉄で移動。
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釜山の地下鉄の構内。
開通してまだ7年ということなので、キレイ。

日本と同じような自販機も、ハングルだと印象がだいぶ変わる。
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1度乗り換え、揺られること約40分。
海雲台(ヘウンデ)という駅に到着。
この辺りはビーチリゾートと温泉が有名で、カルビの美味しい人気店も
多いらしい。
街の雰囲気は、海沿いの町らしく開放感がある。

目的のフグは・・・
少々迷いながら、無事目的のお店に到着。
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ちょうどお客さんの少ない時間帯で、ほとんど貸切状態だった。
料理はコースにしてみたら、ふぐ刺し、から揚げ、平目の刺身など、
韓国というより和食っぽい創作料理だった。
当然、キムチ一式はついてきたけど。
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どれも口にあって美味しかった。
その中でも個人的には、最後の水炊きが一番好きだった。
タマゴ入れて雑炊にしたいなと思った。
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シメはトマトジュース。なんて健康的。
お腹が苦しい。。。

せっかくここまで来たので観光、行ってみよう♪
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by cocowaqui | 2009-05-01 20:26 | 09GW 関門・韓国 | Comments(0)

第2日目その4 韓国へbyフェリー、韓国風呂体験

下関駅まで戻り、ロッカーで荷物を出して、
午前中来たフェリーターミナルへ。
すでに人がいっぱい。
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日本人はあまりいなく、韓国からの旅行者が大部分のように見えるのは、
ほとんど韓国語しか聞こえてこないからか。
日本籍と韓国籍の船が、毎日交互に運航しているけれど、
今日の船は、韓国籍のソンヒ号
なので、正式には関釜フェリーではなく釜関フェリーなのだ。
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イミグレをし、荷物をX線に通し、船内へ。
出航後、しばらく夕焼けの中の関門海峡を眺める。
今日は行ったり来たりしたなあ。。。
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この船、展望浴場があると聞いており、
夕食後になると人が殺到するというので、
部屋へ荷物をおいてすぐ浴場へむかうことにした。

ちなみに、部屋は2名洋室という個室で2段ベッドがある1等客室。
写真に残すほどでもないし、薄暗いので、全く撮らず。

お風呂場の下足場は、すでに溢れかえっていた。
そして扉の向こうは、未知の世界。
なんというか、すごい世界なのよ、これが。
韓国のオバサマ方が、手に小バケツを抱えて、中には大量の洗濯物。
そう、お風呂場は洗濯場と化していた。
いつまでも空かない洗い場を、隙を見て場所をとり、シャンプーかリンスか
わからないハングルで書かれた液体で髪と体を洗い、一息つくと後ろには
洗濯物を抱える数人の列が桶を手に今か今かと待ち構えている。

ある意味コントのような図・・・。

湯船に入ると、今度は伸びたりひっくり返ったりしてるオバサマたち。
公衆と羞恥心という言葉はないのか。。。

ぐったりとしながら浴場を出て、オットと会うと、
男風呂は至って普通だったらしい。
なんで女性だけ・・・そういえば同じような経験をしたことが
過去に一度ある。

韓国の大浴場経験は、今回で実は2度目。

前回はソウルで、ほんの1泊2日の小旅行のはずなのに、
ひょんなことから銭湯に案内されて、入ることになった。
アカスリ用のきれを渡され、脱衣場に向かうと、
素っ裸のおばさんたちがお弁当を広げて、大声で井戸端会議中。

多少その迫力にクラクラしながら、ロッカーに荷物を入れて、
お風呂の扉を開くと、牛乳パックを握りしめた子供が洗い場を駆け回っていた。
そしてコンクリートの手術台のような垢すり台があって、
いくらかお金を払うと専門の人が垢すりをしてくれるらしいようだった。
毎日来る地元の人はあまりしないのか、垢すりオバさんは暇そうだった。

とりあえず空いているイスに座ると、
シャワー横の台所の三角コーナーのようなくず入れに、
飲み物の空きパックなどと一緒に、きゅうりの切れ端が捨ててあった。

・・・きゅうり?!

そういえば青臭いニオイがするなあとと思って両隣の人を見ると、
おろし器できゅうりを下ろしていたり、顔に貼ったりしていた。
ちらちらと周りの人を見回してみると、妙にお風呂場に持ち込む荷物の
多いことに気がついた。
小さいバケツぐらいの大きさのカゴに、自分専用のヘアケアや
ボディケア用品をびっしり詰めて、思い思いに、自己エステ。

なんか隣の国なのに、世界違いすぎる・・・
なぜに私はここにいるのだ・・・?
と思った小一時間だった。

ハナシは、釜山行きのフェリーに戻る。
夕食は、食堂で食券を買って韓定食。
私は、キムチチゲ定食。
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オットは、プルコギ(韓国焼肉)定食。
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熱くて辛くて、汗をかきながらも美味しく頂きました♪

食事から戻ってからは、昼間の疲れと、韓国おばさんパワーに食傷され、
早々と床についた。

明日からは、韓国観光です♪
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by cocowaqui | 2009-04-30 23:43 | 09GW 関門・韓国 | Comments(2)

第2日目その3 関門海峡周辺観光③ 門司港レトロ地区

まずは、門司港レトロ地区のシンポルというべき、
門司港駅構内をぶらっと見て回ることにした。
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正面ではなく真横側に来てしまったので、ここから入る。

1914(大正3)年1月完成のこの駅舎、一度来て見たかったんだ♪
戦前戦中を扱うドラマや映画で見かける。
全国で唯一の国の重要文化財指定、ということ。
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欲を言えばもう少し、ペンキを塗ったりすればいいんだけど・・・
みすぼらしくなってしまって、せっかくの駅舎が可哀相。

ホーム横奥に残る、かつての関門連絡船通路跡。
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ホームには、あとで下関に戻るときに入ります。
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威風堂々の門司港駅正面。
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観光用の人力車と重ねると、時代があっという間に100年近く遡る。

おなかが空いてきたので、駅前で昼食をとることに・・・
昼食は、名物焼きカレー。
カレーの上にチーズがのせられ、オーブンで焼いているご当地カレーとか。
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カレーの旨みと風味がギュッと凝縮されていて、熱いと言いながら、
あっという間に食べてしまった。
美味しかった♪

焼きカレー専門店は、数十軒とあるらしいけれど、
今回たまたま入ったここは、
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女性が選ぶ好きなカレー全国第1位らしい。
満腹満足♪
機会があったらほかのところも行ってみたいな。

では、少し観光へと参りましょう。
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1917(大正6)年建築の旧大阪商船の門司支店。
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今は門司レトロ地区と呼ばれている観光地が、
かつて、外国貿易の主要で重要な地点だったというのが、
垣間見えるひとつのシンボリックな場所。
ちなみにここは、港町7番地。
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何となくロマンチックです。
中に入ることもでき、この建物の設計図や、
寄贈された平家ガニ(!)が展示されていた。
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はじめて見たけど、本当に人面ガニなんだ。。。

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道路を挟んで建つ、アールデコ調の建物がまるでマイアミの雰囲気
のようだった。
思っていた以上に、門司は外国の文化が溢れていた港町だったんだ。

次は、
かつてアインシュタインがこの地を訪れたときに
宿泊した部屋が今も残る、旧門司三井倶楽部
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1921(大正10)年に作られた三井物産の社交倶楽部。
もっとも、1991年に別の場所から移築されてきたらしいけど。
中にはレストランや、「放浪記」で有名な林芙美子の資料室が併設。
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アールデコ調のモダンで落ち着いた内部は、とても豊かな気持ちにさせられる。
エントランスホール入り口上には、港町らしい帆船のデザイン。
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ただ・・・個人的に気になったのは、時代を感じさせる椅子。
布を張り替えたほうがいいのでは、と思うぐらいボロボロだった。
資金繰り厳しいのかなあ。。。
正面とはガラリと雰囲気が変わる和館が併設。
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和洋折衷って贅沢だぁ。

ハーバーデッキでは、猿回し公演中。
ぴょんぴょん跳ねて頑張ってるけど、なんとなく憐れみを覚える。
更に歩いていくと、ブルーウィングもじという跳ね橋が、
ちょうど上がっていくところだった。
1日6回というから、見られてラッキーだった。
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ちなみに、ここは「恋人の聖地」らしい。よくわからん。
下がるまで20分ぐらいはかかるというので、他を回ることにした。
ここから向かいに見えるのが、
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(右から)国際友好図書館、門司港レトロハイマート、門司税関、港ハウス
 
特に目立つ中央の高層建築レトロハイマート、あの黒川紀章設計のタワーマンション
最上階は門司港レトロ展望室)!
うーん・・・どうなのよ。
今日は余り時間が無いので、あちら側には行かない。次回に。。。

こちらは、イタリアの著名設計家アルド・ロッシの遺作、門司港ホテル。
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シンプルモダンでありながら、歴史あるこの地と不思議に共存し合うような作りがいい。

バナナの叩き売りはここが発祥の地。
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台湾から運ばれたバナナの痛んだものなどを捌くためというのが、はじめのよう。

さっき降りたトロッコの終点駅近くまで歩くこと、数分。
九州鉄道記念館に到着。
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入ってすぐに、実物車両の展示。
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ここは、ミニ列車を自分で運転して線路を走ることも体験できるらしい。
やりたいけど・・・時間がな。。。

この記念館はかつて赤レンガと呼ばれ、九州鉄道本社屋だった建物。
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立派です。

入り口を入ると、正面に明治時代に九州で作られた列車とマネキンが展示。
いいな、この感じ。
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九州パノラマの鉄道模型があったり、
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九州を走っていた列車関連の資料が展示されているなど、
大宮の鉄道博物館とはまた違った面白さがあった。
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運転シュミレーターが特に楽しかった♪
また来たいな。

旧〇哩標。昔の駅名標が時代を醸し出して・・・いい!
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駅まで戻ってきた。
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噴水が出ていれば、もっと雰囲気があったかな・・・。

これから列車で門司駅を経由し下関駅へと戻り、
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いよいよ関釜フェリーに乗り込みます!
どんな世界が広がっているやら・・・。
 
              (その4へ続く)
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by cocowaqui | 2009-04-30 22:06 | 09GW 関門・韓国 | Comments(2)

第2日目その2 関門海峡周辺観光② トロッコ♪

ここ、関門海峡めかり駅から
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門司港レトロ地区の九州鉄道記念館駅までを
結ぶ潮風号という、このトロッコ列車。
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まだほんの4日前に開業したばかりの、出来たてホヤホヤとか。
スタッフの人たちの動きがまだぎごちないと思ったのも、納得。

トロッコ客車と機関車は、九州の別の鉄道でそれぞれ使われていたものらしい。
鉄道ファンらしき人の姿もちらほら。
そしてそこに混じって写真を撮るにわかテツコの私。

行ってしまったばかりなので、
とりあえずココ(*ちなみに九州最北端の駅らしい)で、
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切符を買って、
すぐ近くに展示されているEF30を見たりして過ごした。
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これは、関門トンネル専用の電気機関車として開発された交直流共用とか。
立派な歴史の生き証人なんだ。

そんなこんなでのんびりとしていたら、続々と人が集まってきて、
そろそろホームに列車がやってくる頃・・・
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来た!

右側の窓際に座る。
いざ出発!
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爽やかな海風と目に映る木々の緑が心地よい。

ほどなくしてトンネルの中に入る。
真っ暗な車内に天井に蛍光塗料で描かれた
この近くに生息する魚たちのイラストが浮き上がる。
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いらないといえば、いらない気も。。。

トンネルを抜けると、ヨットなどが並ぶ日常の港風景から
門司港付近のレトロ地区に入った。
この辺りの明治~昭和戦前の建物は、
大部分が現在は北九州市所有になっている。
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出光美術館(門司)の建物は、倉庫を改造したもの。
今回は時間が無いので、また今度。

気がつけばあっという間に終点に到着。
もっと乗っていたかったなあ。
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今回の終点、九州鉄道記念館駅。
ここから乗っていく人のほうが多い気がする。
15分の短い列車の旅でした。
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次はいよいよ今日の観光のメイン、レトロ地区を訪れます。

           (その3に続く)
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by cocowaqui | 2009-04-30 21:29 | 09GW 関門・韓国 | Comments(2)

GW旅行第2日目その1 関門海峡周辺観光①

朝食後にチェックアウトをして、小倉駅へ。
ここから、まず下関へ向かうことに。
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ちなみに、JR東日本でsuicaと呼ばれているICカード。
JR九州では、SUGOCAスゴカというらしい。
九州、なかなかやるな。

レトロな建物が周囲に残る門司駅を通り、
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関門海峡のトンネルを抜ければ、
あっという間に本州の最西端、下関。
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ホームに降りると、何ともいえない懐かしさがあった。
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この下関駅、戦前の味のある駅舎だったものの、
数年前に放火で燃えてしまって、今はこんな感じ。
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もっと前に来てみたかったな。

ここから5分ほど歩いたところにあるのが、下関港国際ターミナル。
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今晩、ここから韓国の釜山に向かう。
パスポート、乗船申請書を提出して、乗船券を受け取る。
まだ辺りは、時間が早いため人影はまばら。

下関駅まで戻り、バスで関門大橋の近くまで移動。
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銅像は、壇ノ浦の戦の源義経と平知盛の対決場面。
その横では、その戦についての紙芝居が上映中。
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抑揚ある独特の語りを耳にすると、目の前に合戦光景が広がりそう。

すぐそばに並ぶ砲台は、幕末の頃に長州対英仏蘭米の
下関戦争で使われたものを復元したもの。
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ここの辺りは、時代の変わり目で重要な舞台となってきたようだ。

そして、これから関門海峡トンネルを歩いて渡ります♪
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奥のエレベーターで30秒。トンネル入り口に到着。

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ここから13分ほどで着くらしい。
周りを見ると、お昼休みのウォーキングをする制服姿の人もちらほら。
毎日、本州と九州を行ったり来たりって、何だかいいな。
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ここが県境。

あっという間に、門司港側に到着。
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これが、出てきたトンネル人道入り口。

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さっきまでいたのが、海の向こう。
この鳥居は、橋の真下にある和布利神社の鳥居。
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和布利神社(めかりじんじゃ)は、九州最北端の神社で、
奈良時代初期からここでの神事の若布を朝廷に献上した記録が残っているほど、
古来より由緒ある神社だとか。
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海中に揺らめくのは・・・そのわかめでしょうかね。
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見上げれば、やっぱり橋の大きさは圧巻です。
これが、真下。人の創造力って凄い!
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海は潮の流れが速くて、飛び込んだらたぶんあっという間に溺れそう。
平家一族や安徳天皇も、この波の下で眠っているのか。。。

そんなことを思いながら、海沿いを右に歩くこと5分。
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これから、これに乗ります♪

                        (その2に続く)
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by cocowaqui | 2009-04-30 21:28 | 09GW 関門・韓国 | Comments(2)