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カテゴリ:08冬 カリブ海クルーズ( 13 )

最終日:ようやく帰る・・・

アルーバのホテルを、7時半頃チェックアウト。
タクシーを呼んでもらって、空港へ。
本当に今回のアルーバは、泊まりに来ただけだったなあ。。。

空港に着いたら、スムーズにチェックイン。
ここからアメリカ行く場合、この空港内で入国審査が
できてしまうというんだから、ほとんど半米国領という感じだ。

これから、まっすぐカラカスに飛ぶかと思いきや、
まず対岸のベネズエラの地方空港まで、これで行く。
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・・・30人乗りのまるで箱バスのようなんだけど。
乗ってみると、もうすぐそこに操縦席が見えてるし。

こういうのを、本当の「エアバス」っていうんだろうな。

たった30分のフライトだけど、パックジュースが配られた。
どこの~?と見ると、「Hecho en Mexico (メキシコ産)」
メキシコか♪ とちょっとホッとした自分に、ちょっとビックリ。
・・・毒されすぎじゃん、ベネズエラに。
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鉄板を張り合わせたような機体と、プロペラの音に怯えながらも
無事、ベネズエラに到着。
ここは、ラス・ピエドラス Las Piedras という、
ベネズエラの西の方の都市。

これが、乗ってきた飛行機の全景。
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そして、空港の建物まで歩いて移動。
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建物に入ろうとしたら、ピョコピョコ飛び跳ねているものが。。。
バッタだ!
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南米に来て初めて見た。
しかも緑とオレンジ色の組み合わせ。
珍しいモノ、見たわあ。

一応ココで、入国審査。カラカスと違って、結構アッサリ。
うちの地元の空港もこうしてくれると、ラクなのに。

次の国内線の飛行機まで、あと4時間半。
空港の周辺には、お店らしいモノもないし、
ここはベネズエラ、下手に外に出ると危ないし、気を抜けない。
時間を潰すのも、ラクじゃない。

中国人がゾロゾロっと到着した。
同じ中国人と思ったのか、こっちを見て、ニッコリ。
笑いはするけど、話しかけてこないでね、話せないから。
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空港内の壁画。
スペインから独立した頃の絵が描かれていた。
チャベちゃん派かな、ここの知事も。

予定より少し遅れて、次の飛行機に搭乗。
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この飛行機、前のよりも少し大きいけど、動き出したときに
片方のプロペラがしばらく動かなかった。
どうか無事に着きますように、落ちませんように、
と祈りながら1時間。
(不幸にも、この航空会社の飛行機が、翌月墜落した・・・。)

一応無事に、カラカスに到着。
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このあと、もう一度飛行機に乗って帰るから・・・
直線距離で、たぶん3時間もかからないところを、
1日がかりで3機の飛行機を乗り継いで帰らなければいけない、
クルーズ旅行最終日の旅でした。。。

疲れた。
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by cocowaqui | 2008-01-07 21:41 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第9日目:空からの大西洋~カリブ海

午前中に、マイアミ国際空港へ。
まっすぐベネズエラに戻ればいいけど、今日は対岸の
アルーバまで。
全ては購入した航空券のご都合。
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朝からマイアミは、日差しが強い。
今日はお天気もいいし、空中からのカリブ海を堪能できそう。

マイアミは、いくつかの市が集まってできている。
マイアミ市。空港が近いせいか、高い建物がない。
このあたりは、観光地というよりも普段の生活空間。
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観光地区として名高いマイアミビーチ。
本土とはいくつかの橋で結ばれている。
有名なアールデコ地区もこのビーチ沿い。
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アメリカを出ると、たくさんの島々が浮かぶ大西洋へ。
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西インド諸島とよばれるこのフロリダ半島南端周辺から、
メキシコのユカタン半島東端、ベネズエラの北西部沿岸にかけて、
実に7000を優に超える!島、小島、岩礁、珊瑚礁が存在するらしい。
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ぜんぜんインドに近くないのに、なぜ西インド諸島と呼ばれるかというと、
かのコロンブスが、インドに着いた!と誤解して名づけたからとか。
思えば、コロンブスたちが勝手に乗り込んできたから、カリブやラテンアメリカの
歴史や文化は変わっちゃったのね。。。
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それにしても、珊瑚礁と海が織り成す景色の美しいこと!
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本当に地球は美しい星だなあと心から思う。

機内では、昼食のサービス。
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アメリカンなので、味はまあ・・・。

ドミニカ共和国上空。
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島の東側がこの国で、西側はハイチ。
でも、ハイチは西半球で最も貧しい国といわれ、武力衝突や
国内情勢が不安定で危険な国とのこと。
日本ではあまり感じることが少なかったけど、
人々が日々平穏に暮らせるって、それだけで素晴しいことなんだなって、
思い知らされる。
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今日の目的地、アルーバArubaに近づくころ、
雲の下はスコールの真っ最中。そこで見えた、二本の虹。
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思いがけず、ウレシイ♪

俗にABC諸島と呼ばれるオランダ領アンティル諸島の
<A>アルーバが見えてきた。
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<C>は去年の夏に行ったキュラソー(クラサオ)。
ちなみに<B>はボネール。

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町の中心に見えるクルーズターミナルには、停泊中のクルーズ船が2隻。
昨日まで乗っていたロイヤルカリビアンの船も。。。
降りたばかりなのに、また乗りたくなってしまう。
クルーズの魔力だ。。。
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海のすぐそばに空港があるらしく、海底に飛行機の影が移るほど接近!

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アルーバ、初上陸♪
でも、乗り継ぎのために寄ったようなものなので、
観光プランなどはまったくナシ。
また近いし、来る機会もあるでしょう、多分。
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とりあえず、空港からタクシーでホテルへ。
今回のホテルは、町から少し離れたところ。
部屋はキッチン付で広い1LDK。
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どうもこのホテル、ゆっくり滞在型らしい。
時間があればねえ・・・スーパーとかに買い物に行って、
「住むように泊まる」という滞在をしてみたいけど
・・・今回はムリ。

そばにあるビーチに行ってみた。
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こうしてみるとキレイだけど、水面は結構濁っていた。
まわってきた他のカリブの島がキレイすぎたので、
アルーバごめん、という感じ。
時期や場所でだいぶ違うと思うけど、今回は足だけ。

せっかくだし、そのままホテルのプールへ移動。
プールサイドで、本を読んでのんびり過ごす。
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日が落ちるころ、部屋の屋上でカリブ海に沈む夕日を眺める。
ここで、夕日を眺めているのが不思議な感じだ。
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夕食は周囲にレストランもないので、ホテルの中で簡単に済ませて、
夜は、ホテル併設のカジノへ。
って、リゾート地は本当にビーチとカジノしか行くところがない。
まあ他にもショッピングとかあるんだろうけど、どこも同じような感じ。
リゾートでの遊び方に慣れてないから、この流れも結構飽きてきた。
所詮庶民には、リゾートの遊び方はムリなのかも。。。

明日は、対岸のベネズエラの地方空港に飛んでから戻る予定。
小さい飛行機を乗り継ぐらしいから、ちょっとコワイ。
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by cocowaqui | 2008-01-06 23:05 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第8日目:下船~プエルトリコ到着、マイアミへ

朝起きると、船は1週間前に出港したプエルトリコの港に、
ちょうど着くところだった。
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もうこれでおしまいかぁ。
1週間、早かった。
観光して、ショーを見て、食べて、寝て起きたら別の島に
連れていってくれているクルーズ船は、モノスゴイお得感がある。
これを1年に何回もしていたら、間違いなく早死にしそう、動かなくて。
でもまた、乗ってみたいなあ・・・。

朝食を食べにビュッフェに行くとちょうど、夕食で同じテーブルの
ニューヨーカー夫婦と遭遇。
彼らは、半日プエルトリコ市内観光のツアーを申し込んだらしく、
これから出発らしい。
またどこかで会えたらいいですね、お気をつけて~と
たぶんお互いもう会わないだろうと思って、別れただろうけど、
この後、すぐに別の場所で会うことになろうとは・・・。

1週間通ったビュッフェとも、これでお別れ。
食べたいときに好きなものが食べられる、
何という天国だったんだ。デブまっしぐらだ。
結局ビュッフェでは、1枚も写真を撮らなかった・・・。
写真を撮りに、また来ようっと♪

スーツケースなどの大きな荷物は、前夜のうちに部屋の外の廊下に
出しておいて、ポーターたちが運んでおいてくれる。
手荷物だけ持って外に出るんだけれど、2500人もが一斉には
出られるはずもなく、乗り継ぎの飛行機の時間帯によって、
6グループに別れていて、8時15分から順々に下船していく。
8時には部屋を空けないといけないので、いくつかの待合い場所として
解放されているパブリックスペースで、待つことになる。

私たちは、6Fにあるバーで下船の順番を待つことにした。
当然営業はしていないので、本当に荷物を持って待っている人だらけ。
昨夜で、うたかたの夢は終わってしまった感じ。

10時過ぎにようやくお声がかかる。
ターミナルでは、イミグレが待っていて、これが実に2時間近くも待たされた。
結局、全てを終えて外に出られたのは12時ぐらい。
飛行機の時間までに、ちょっとプエルトリコの観光でも・・・
と思っていたけれど、ムリだ。
下船の日は、ツアーに入った方が優先的にチェックアウトができるので、
その方が正しいと思う。

空港までのタクシーは、若い女性の運転手さんだった。
珍しいかも。。。
空港についてチェックインをしたものの、まだ時間は余裕がある。
この微妙な時間をどう潰そう・・・空港ホテルにカジノがあった。
ちょっと最低掛け金が高いけど、少し賭けて遊ぼう~♪
そう思ってある台の前に座ったら、隣に何となく見覚えのある
カップルがやってきた。

あれ~あのニューヨーカー夫婦じゃない! 奇遇だなあ!

向こうも驚いていた。やっぱり行動パターンが同じかも?!
サンファンの旧市街観光のツアーを終えて、さっき空港に着いたとのこと。
本当に、良く会ったなあ、この人たちと。
また、どこかで・・・会うかも知れないなあ。。。

そんな驚きの再会があって、カジノを出ると、
プエルトリコの空港名物のダンサーたちが、お見送りをしてくれた。
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やっぱりカリブ海の一大観光地は、さすがだわ。

プエルトリコから、マイアミまで飛んだ。
その理由は・・・美味しいお寿司が食べたかったから。
半分以上ホント。
でも実際は、複雑に組みあわされた、飛行機のチケットの関係上
やむを得ず。
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ブルーが今回のクルーズ。
ピンクがこれからカラカスまで戻る経路。
カラカスまでどれだけ時間がかかるんだか・・・。

マイアミ到着後、レンタカーを借りて、ホテルへ。
マイアミは街が広いので、レンタカーを借りる方が効率的。
そして・・・やってきました!
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お店の前は、人が溢れていた。現地の人にもすごい人気。

本当にどれも美味しかった~。
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しかもNYに比べてお値段も手頃。それでこれだけのものが
食べられるなんて・・・マイアミいいなあ♪
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by cocowaqui | 2008-01-05 23:31 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第7日目:終日クルーズ~最後の夜

今日は一日中、船での移動日。
昨日、久しぶりに泳いで陽に当たったこともあって、起きたのは11時。
いくらなんでも、寝過ぎだわ!

なので、今日はブランチ。
ビュッフェでモリモリ食べる。
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船内の販売品のセールが行われていたので、Tシャツなどを購入。
金のチェーンの量り売りがあったので、試しにブレスレットを作ってもらう。
18Kって言ってるけど本当?かなあという感じ。
まあ、20$ちょっとだから記念でいいや。
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一旦部屋に戻ってから、シアターのバックステージツアーに参加。
ダンサー、シンガーの人に加えて、照明、音楽などの人たちと、
司会者の女性の談話。

*シカゴにスタジオがあり、ロスにもここと全く同じ大きさの劇場がある。
  そこで最終チェックをするらしい。

*リハーサルには、約2ヶ月を費やしている。
  
*司会者のカーリーは、22年この世界にいて、かつてはここのダンサーだった。
   
*マジシャンなどのエンターテイナーで、次のスケジュールが詰まっている
  売れっ子はステージ後、次の停泊地で降りて向かう。
  普通は、自分の出番のステージが終了すると、あとは船の客として
  楽しんでいるという。

*だいたい、半年集中で仕事をして、あとの半年は休暇。
  仕事をしないときは、売り子など中での副業もOK

などなど、興味深い裏話をたくさん聞かせてもらった。

その後は、ステージに上がって、舞台の袖や衣装部屋などの
ステージ裏を見せてもらってから、音響システムと、照明室の説明を受けた。
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さすがエンターテイメントの国の船、とても楽しい時間だった。

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最後の日なので、名残惜しみつつ、船の先端に行ってみる。
海が、本当に深い藍色だった。
青は、私の一番好きな色だ。

18時からは、この船での最後の晩餐。
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メインの前には、また中央階段に従業員が勢揃いして、歌を歌ってくれた。
何という歌か忘れたけれど、いつもクルーズ最後の晩餐は
この歌で締めくくるらしい。
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耳に残るメロディーだった。

部屋に戻ると、いつものようにチョコとタオルの置き土産。
これも最後か・・・。
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そうそう、最終日といえば心付け(チップ)。
誰々には、いくらですよ~という目安表と封筒が、数日前に置き土産として
置かれていて、それを渡すのを忘れないことも重要なこと。
現金ではなく、カード払いもOKで、しかも目安が決まっているので、
とてもありがたい。

本日の、ショータイムは・・・
ジャグリング(曲芸)。
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カナダ人のお兄ちゃんだったけど、正直見ていて心もとなかった。
客に大丈夫か~と思わせちゃうのは、まずいんとちゃう?

その後は、司会のカーリーがこのクルーズのDVD紹介とちょこっと上映。
映っている人は買ってね~ということらしい。
その他にも、毎回船を下りるときに、ほぼ半強制的に写真を撮られて、
それも販売してるから買ってね~という宣伝。
上手い商売してるな~と思いつつ、せっかくだし、記念だから・・・
と2枚3枚と買っちゃうのよね、割高なのに。。。
まあ楽しい思いをさせてもらったから、ヨシとしよう~♪
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最後は、この船で働いている各部門のチーフたちがステージに勢揃い。
大団円で幕を閉じた。

その後、22時半からはオーケストラとステージシンガーたちによる
ジャズセッションがサファリクラブというバーであったので、
聞いてくる。

はじけるようなフレッシュペア。とてもステキ♪
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しっとりベテランペア。やっぱり、惹きつけられるのはこちらの方。
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4人いるシンガーのうち、ベテランの男性リーダーは、
今日がこの船での仕事の最後、次からは別の船に移るとのこと。
2年、この船で活動していたと言っていたかな。
自分たちも、明日この船を下りるのに、何だか寂しくなってしまった。
出番が終わったあとは、バーの片隅でお別れパーティーをしていた。

明朝、いよいよプエルトリコの港に戻る。
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by cocowaqui | 2008-01-04 23:39 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第6日目:バルバドス

 朝食は8時半頃から、ゆっくりととる。
重い食事ばかりなので、正直胃も疲れてきた。

今日の島、バルバドスBarbadosは島全体が珊瑚礁でできている。
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イギリス連邦加盟国で、国家元首は英国国王。
別名、リトルイングランドと呼ばれ、他のカリブ海の島よりも
イギリスとの関係が深いらしい。
通貨は、バルバドス・ドル。でも、他の国同様、ドルで大丈夫。

クルーズ船が多く停泊する大きな島なので、クルーズターミナルまで
少し離れているため、船からシャトルバスで移動。
日射しの強いカリブ海では、必須ともいえるサングラスを船に
置いてきてしまったので、ターミナル内のお店で購入。
我ながらマヌケだなあ。
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郵便局があったので、日本に送る切手を購入したところ、
全部同じ絵柄を渡された。
別の種類の同じ金額の切手が、見えていたのでそれと交換してと言ったら、
ダメ!と言われる。
ベネズエラに距離が近くなって、何だか対応が似てきたような気がする。。。

インフォメーションの人に聞いてオススメのビーチに行こうとしたら、
タクシーの運転手に一人$20と言われた。
高いなあと思っていたら、相乗りで一緒に行こうとしていた
年配夫婦のご主人が、そんなに高いなら降りる!と言うので、
一緒に降りる羽目になった。
その後、4人で$25でいいという乗合ワゴンに乗ることにした。
どうやらそのご夫婦、かつてこの島に住んでいたことがあり、
相場や島事情を良く知っているとのこと。
突然怒って降りるから、どうしようかと思ったよ。。。
でも確かに、一人20ドルは高すぎ。
良かった、ボラれなくって。

そんな混乱もあって、フォークストーンビーチFolkstone beachに
着いたのは、正午頃だった。
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イスとシュノーケリングセットを借りて、パチャパチャ海を泳ぐ。
魚も良く見えた。

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暑くなってきたので、14時過ぎにビーチを切り上げ
市バスに乗って、首都ブリッジタウンBridgetown の街へと向かう。
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街をそぞろ歩きしながら見ていると、やはり物価は高め。
絵はがきやスプーン(各島毎に微妙に違う)を買って、
ブリッジタウンからクルーズターミナルまでは徒歩で20分ほどなので、
海を眺めながらぶらぶらと歩いて戻った。
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そのまま11Fのビュッフェで昼食。もう15時をまわっていた。
部屋に戻って休息。17時半前に、船は出港した。

18時から、メインダイニングでの夕食。今夜はフォーマル。
ロゼワインを少し飲んで、いい気持ち。
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21時からシアターでは、歌とダンスのショー。
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とても迫力があって素晴らしかったので、カジノでひと遊びしてから、
再び22時45分からの2回目の公演を見に行く。
隣のおじさんは、お酒を飲んでいい気持ちで眠っていたけど。。。
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やっぱり、このミュージカルショーが見られるクルーズ船は、
最高だわ♪
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by cocowaqui | 2008-01-03 23:18 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第5日目:セントルシア 

いつものように、7時に起床。
セントルシアSaint Lucia というこの島、
かの旅行本「地球の~」には載っていない。
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船から眺める限りでは、自然豊かな静かな島という印象。

長い間、フランスとイギリスが交互に島を巡って争って、
イギリスの領土として落ち着いた。
その後1979年に独立したので、国としてはまだ新しい。
どんなところなのか、何があるのかよくわからないので、
部屋のテレビから各種ツアーが予約できるというので、
前日に一つのツアーに申し込んでみた。
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朝食をとってから、朝8時に船の正面前に集合。
「トロピカルアイランズエクスペリエンスツアー」という
長―い名前のツアーに参加。
マイクロバスで3台に分かれて、出発♪
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まず、中心の主要なところを車内から観光。
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こぢんまりした首都なので、あっという間に終わる。

海を見ながらぐんぐんと島を登っていくと、
船の姿は随分小さくなった。
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海沿いを走ったり、また登ったり降りたりとかなり起伏の激しい島で、
熱帯雨林の森の中を抜けていく。
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開発を控えているのか、自然が多い島なので落ち着いた雰囲気。
この国は、外国の資本をなるべく入れないようにしている方針らしく、
独立してからは島の人間たちの力だけで出来る限り生計を立てようとしている、
とのこと。
カリブ海の他の島も同様だけど、生活に必要な日用品はやはり輸入に
頼らざるを得ないので、物価は高めのようだ。
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住民については、カリブ海に点在する大部分の島に共通することだけれど、
大航海時代以降ヨーロッパ諸国に征服された島々は、
その後彼らの持ち込んだ疫病により先住民は絶滅したため、
今の住民は入植者とその奴隷、移民の子孫がほとんど。
やはり、ここでもアフリカ系黒人の人口率がかなり占めているように見える。
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住居の中には、だいぶ修理の必要なものもある。
暮らしはやはり楽ではないのかな・・・。

漁村の雰囲気は、日本でも見かけそうな懐かしい感じ。
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漁村を抜けていって、更に雨林の中をドライブすること数十分。
島の名所の、ピトンズPitonsと呼ばれる双子の山が見えるスポットに到着。
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島の南西部方にあるプチ・ピトン山(748m)とグロ・ピトン山(798m)は。
この山の周辺地域は、2004年にピトン管理地域として世界遺産に登録された。

ベネズエラに近いので、気候や植生がよく似ていると思う。
日本から直接来ていたら、初めてづくしで感動の嵐だったかもしれないけれど、
収穫もたくさんあった。
まだベネズエラでは見かけてない、パンの木。これはここの特産。
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デンプンが多く含まれていて、焼いて食べる。味はサツマイモに似ているらしい。
一度、食べてみたい♪

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バナナやヤシ、カカオなどが特産で、それらを栽培している畑が
島のあちこちに見られた。
ヤシは石鹸やマーガリンの材料となるパーム油をとるために
栽培されている、とのこと。

クルーズターミナルを出発してから、1時間半ほど島巡りのドライブをし、
その一つのプランテーション(農園)に到着。
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農場のガイドさんについて、敷地内を廻る。
グレープフルーツやレモンなどの柑橘類、バナナ、マンゴーなどの
木は、馴染みがあるけれど、何よりも初めて見るカカオの木に惹かれた。
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ベネズエラカカオは、日本でも有名なようだけれど、
私はまだ見たことがないので、ここで初めて実物のカカオの木を目にした。
木の幹に直接実がなるカカオ。
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実を差し出されたので、一粒取って口にしてみると、
マンゴスチンとかライチのような熱帯の果実特有のねっとりした甘みの
ある白い果肉の中に、紫色の果実(種)が入っていた。
それ自体はあまり美味しくない。
これを乾燥・焙煎し、加工したものがカカオマスやココアバターとなる。
その工程も少し見せてもらえた。
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こうして天日に干して、乾燥させる。
これが鼻にツンとするような、結構独特の臭いがする。
バクテリアの力も借りるとかで、大きな釜のような鉢に入れて、
水をかけて、足でかき混ぜるという作業のデモンストレーションも見せてもらった。
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チョコレートやココアなど、普段何の気なしに食べている食品も、
原料はこういう工程から出来上がるのね~と思うと、感慨深いものがある。
ジュースとお土産物休憩が30分ほどあり、再び車へ戻る。

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次に訪れたのは農場にほど近い、
自然の滝と、滝壺がプールのようになっている島の名所。
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行く前は、ちょっと入ってみようかなと思ってたけど、
意外と水が冷たかったので、やめた。
入っている人もいたが、途中でスコールも降りだして、寒そうだった。
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日本でもあるような大きさの滝は、久しぶりに見た。
南米大陸の滝は、ダイナミックなものが多いから、
ボーっと眺めるにはこのくらいの方が落ち着く。

そんなに動いたツアーではないのに、帰りのバスの中ではウトウト。
13時過ぎに、ターミナル入り口に戻る。
所要時間約5時間。島の自然を体感できた、面白いツアーだった。


ターミナル横のショッピングモールは、ブランド店やお土産物屋さんが
立ち並ぶ。
ちらっと覗いてから、お腹も減ったので船に戻る。
ビュッフェで少しおそい昼食をとって、部屋で休憩したり、カジノに行ったり。
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出発する時刻の4時半に、上のプールサイドに行って
遠ざかっていく島を眺めていた。
珊瑚礁はないけど、静かで落ち着く島だったので、少々名残惜しい。
・・・それにしても、本当に白人はヒマがあると日光浴してるなあ、
そんなに肌を焼きたいのか。。。

夕食は、スマートカジュアル。今夜は浴衣を着てみた。
5日目ともなると、メインダイニングに来る人も少し減ってきた感じ。
毎回違う料理は、どれも目と口を楽しませてくれる。
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従業員たちのちょっとしたショーがあって、愉しむ。
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今夜のシアターは、ワンマンショー。
言葉が早すぎて理解できないから、私はステージショーがいいなあ。。。
ライブラリーやカジノに行ったり、喉が渇いたらビュッフェ横のコーヒー
を飲みにいったり、のんびりと過ごす。
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明日は、いよいよ最後の島バルバドスだ!
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by cocowaqui | 2008-01-02 23:04 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第4日目:アンティグア

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アンティグアは、前日までの島と比べてどこか素朴な感じ。
朝食後、ソラリウムSolariumで少し和む。
バリ島など東南アジアの神秘的なイメージらしい。
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船を下りると、隣にも大きな船が停泊していた。
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乗合タクシーに乗って、観光案内所のおじさんオススメの
ジョリーハーバーというビーチへ。
3組でタクシーに乗ったのだけど、一組のカナダ人のご夫婦は、
運転手さんに質問攻め。
そんなにこの島に興味があるんだ~、
私は何にも知らずに来ちゃったなあと、ちょっと反省。
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ビーチに着くと、帰りも同じ運転手さんに頼むことで一致し、
集合時間と場所を決めて解散。

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ここは遠浅のビーチ。まだ人は少ない。
イスとパラソルを借りて、砂浜でボーっとする。
水はきれいだけど、あまり透明度は高くない。
泳いだり、昼寝したり、本を読んだりとのんびりとした
ひとときを過ごす。

14時きっかりに運転手さんが現れ、クルーズターミナルまで戻ることに。
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島の道は、ロバに人が乗って歩いていたり、鶏が道端にいたりと、
とても牧歌的。
そういえば、今日は元旦なのねえ・・・。

ターミナルの前は、セントジョーンズというアンティグアの首都。
でもさすが、元旦なのでお店はほとんどが閉まっていて、閑散とした
雰囲気。
船に戻って、ビュッフェでランチをとったあとは、お昼寝。
海に入ったら、疲れた。

今日の夕食は胃も疲れてきたので、メインダイニングに行くのをやめ、
軽くビュッフェですますことにした。
と、その前にシアターへ行って、
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今夜のステージ、マジックショーを見に行くことにした。
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指されてステージに上がることになったらどうしよう、
とちょっとドキドキしながらも、せっかくだし近くで見たい!
前の方に座って、ふと後ろを見るとダイニングで同じテーブルの
ご夫婦がいて、目があった。
意外と、この人たちと広い船の中なのによく会うことが多い。
行動パターンが似ているのかも。。。

今夜のビュッフェでは、ソースがピリッと辛い
モンゴリアンバーベキューが美味しかった。

その後、カジノで少し遊ぶけど、今日はツキがなかったので、
さっさと切り上げ、ライブラリーでひと休み。
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船の中を散歩していると、
クリスマスからニューイヤーにかけての特別シーズンだからか、
お菓子のオブジェが展示されていた。
いろいろな趣向がそこかしこであって、飽きずに面白い。

部屋に戻る前にサファリクラブというバーに寄って、スウィングジャズを聴く。
歌もバンドも素晴らしかった。
昨日のミュージックステージにも登場したピアノマン、
クールで職人肌の感じが演奏姿から漂っていて、すっかりオキニいりになった。
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でもそれ以上に印象深かったのは、
淡々と演奏をするバンドメンバーと、その前で延々と踊る二組のペア:
いかにもラテン!の老カップルと、
恐らくアメリカ人のいかにも社交ダンス倶楽部所属のカップル。
その好対照のカップルの光景は見ていて実に面白かった。

帰りに、映画館を覗くと、デジャブという映画を上映中だった。
いろいろな人種の人たちが乗っているクルーズ船は、
あちこちでドラマが繰り広げられていて、実に楽しい。
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by cocowaqui | 2008-01-01 23:28 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第3日目その2: 船上の大みそか

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New Year's Eve ということで、
ディナーでのドレスコードは、この旅初めてのフォーマル。
日本ではなかなかドレスは着る機会がないから、
ここぞとばかりに、楽しもうっと♪

同じテーブルのご夫婦と、初めてのご対面。
ニューヨークから来ている美男美女の若いアメリカ人ご夫婦。
シャイな感じで、あまり話しかけてくることもなさそう。
相席のテーブルで、しゃべり好きの人たちと一緒になったら、
どうしようと思っていたので、正直ホッ。
言葉ができないって、ホント困るわ。

食事がちょうどメインにさしかかった頃、
中央階段にウェイターやコックさんたちが全員集合。
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壮観な光景。
代表して十数人が自己紹介と自国語で新年の挨拶をしていった。

アメリカ、インド、インドネシア、フィリピン、ハンガリー、メキシコ、
韓国、中国・・・。
ちなみに、私たちのテーブルを担当してくれるのは、ケンタッキー州
出身のアメリカ人。
その上のヘッドウェイターは、インド人。
一番エラいダイニングマネージャーも、インド人。

船内の乗客を見る限り、
日本人は、私たち夫婦のみ。他にアジア人は、もうひと組だけ。
従業員として働いている日本人の人も、たぶんいるのだろう。
クルーズ船は、乗客はもちろん、従業員もまた様々な国の人たちが
集うところなのだと実感。

本日の食事。
ちなみに、毎日メニューは変わり、食事は前菜・メイン2種・デザート
などから選ぶ。食べられれば好きなだけ選べる、らしい。
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一番印象深かったのは、鮮烈なカリビアンブルーのソースがかかる
パッションフルーツケーキかな。
コンソメワンタンスープをはじめ、どれも美味しく頂く。
量は、やっぱり多かった。

食後のお楽しみは、シアターでラスベガスの名物おじさん、
グレーン・スミスによる歌とピアノのミュージックショー。
タイトルは、Best of las Vegas
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アメリカのエンターテイメントは、魅せ方がやっぱりスゴイ!
あっという間に時間が過ぎてしまった。

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その後、船内のカジノやお店などをうろうろして、
23時半になった頃、12Fのデッキへ。
今日観光をしたSt.Martenの湾内に、船は停泊していた。
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シャンパンが配られ、ニューイヤーカウントダウンが始まる。
5,4,3,2,1・・・ハッピーニューイヤー!!
新年になると同時に、
島の2ヶ所から、花火が上がり、船の汽笛が鳴った。
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みんな抱き合う。
あの習慣、なかなかできないなあと、ちょっと離れたところで
見ていた。

そんな喧噪から離れて、空を見上げると、星がとてもきれいだった。

♪今年も皆さまにとってステキな一年になりますように♪
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by cocowaqui | 2008-01-01 02:21 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第3日目その1:セントマーチン島観光

今日は、フランス領とオランダ領の島に停泊。
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一つの島で二つの国が存在する、ちょっとない体験かも。
呼び方も、
サンマルタンSt.Martin(仏)とシントマールテンSint Maarten(蘭)
と違う。
通貨も、ユーロとギルダーなんだけれど、USドルが使えるので、
両替の必要はないらしい。
カリブ海の島は、ほとんどドルが使える。
そういう意味では、やっぱりドルは強いなあ。
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まず、タクシーでフレンチサイドへ行ってみることにした。
国境は旗が立っているだけで、特に何もなく通過。
国と国を自由に行き来できるって、何かいいな。

フレンチサイドの首都、マリゴMarigotに到着。
カフェやレストラン、ブティックなどが立ち並んでいて、
その表示はフランス語。
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言葉が違うだけで、何か洗練されている感じがするのは、ナンでだろう?

島の天気は変わりやすい。
いきなり大粒の雨が降り出してきた。
慌てて、港沿いに並んでいるお土産屋さんの露店の軒先を借りて避難。
そのお店は、カリビアンではなく、フレンチな感じの真珠の
アクセサリーが並んでいた。

雨宿りさせてもらってるし、見せてもらおうかな・・・
大ぶりのアクセサリーとかもたまにはいいよね・・・
そんなこと思って、つい買ってしまった。
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ちょっとお品のあるご婦人のオーナーに、お約束の値切り交渉をしたら、
アッサリ却下された。
わかりましたよ、言い値で買いますよ。
ちなみに、露店でもクレジットカードもOK!さすが観光地。

雨も上がって、明るくなってきたので、町全体が見渡せる
セントルイス砦For St.Louisに上ってみることに。
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美しいマリゴーベイの街並みは一望できたものの、
お天気があいにく曇りだったので、あまり海がキレイに見えず。。。
ちょっと残念。
光の加減によって、一瞬信じられないぐらいの青さに映るのだけど。。。
で、肝心な砦はこんな感じ。
兵(つわもの)どもが夢のあと、という言葉が浮かんできた。
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砦を降り、タクシーで再びダッチサイド(オランダ側)に戻る。
島ののんびりとした空気が心地よかった。
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ティファニーやバカラなどのブランドショップ、
宝石屋さんに貴金属屋さんが立ち並ぶ中心地、
フィリップスブルフPhilipsburg。
オランダ領だから、町にはカジノがいくつもある。
でもちょっと暗くてコワイ。
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冷やかしで一軒の宝石屋さんに入ってみると、ほとんど70%オフとか。
だいたい、200-300ドルで、金は14金がほとんど。
手頃といえば手頃だけど・・・胡散臭かったのでやめる。

裏にいくと、Tシャツやアクセサリーなどのお土産物の露店が
多く立ち並ぶ。
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その中で、カリビアンっぽいネックレスを購入。
10ドルしないぐらいの安物だけど、普段使いにはこれで十分。
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ここでもあまり惹かれるレストランはなさそうだったので、
水上タクシーでクルーズターミナルまで戻って、船で昼食をとることにした。
町のすぐ横のビーチでもこんなにキレイ!
右側に見えるのが、水上タクシー乗り場。
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タクシーから見た船。やっぱり大きい!
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ターミナル横の海。信じられないぐらいの青さ!
あまりにもきれいなので、近づきすぎて警備員さんに注意されて
しまった。。。
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この島、実はダッチサイドにあるマホベイMaho bayというビーチの
フェンスのすぐ向こうに、プリンセス・ジュリアナ国際空港の滑走路が
あって、本当にすぐ頭上を飛行機が通っていくという、
世界でも有数のスポットとして有名。

話には聞いてことがあったものの、そのことをすっかり忘れていた。
思い出したのは、船に戻るために列に並んでいたとき。
ボケボケじゃん・・・。
仕方がないので、その絵はがきだけ買って本物はまたいつかの機会に
とっておくことにした。
それがちょっと、心残り。。。
その絵はがきから転載↓
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エネルギーを蓄えるため、昼食のあとはしばし休息。
ビュッフェのメニューは毎日変わるし、昼食も毎回船でいいや。

今日は、大晦日。
何かイベントであるのかなあ、ワクワク♪
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by cocowaqui | 2007-12-31 22:01 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)

第2日目:ヴァージン諸島観光

この度のクルーズ船は・・・南カリブ海クルーズ7日間。
↓今回のクルーズの予定地図
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毎日配られる船内紙「クルーズコンパスCRUISE COMPASS」。
停泊地、日の出日の入りの時刻、出発時間、ショーの内容、
ディナーの服装のタイプが表紙に書いてあって、
中は船内での一日のスケジュール。
停泊しているとき、料理スクールやデモンストレーション、
スポーツ大会などなどいろいろなイベントが絶えず行われている。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *   
そして、本日2日目。
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朝起きると、ちょうど船が停泊するところだった。
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最初の島は、米国領のヴァージン諸島にあるセント・トーマスSt.Thomas島。
真っ青の海と遥かに見えるシャーロット・アマリーの街と
後ろの山とのコントラストが美しい。
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朝食のビュッフェは、種類がたくさん。
フルーツを中心に、朝からバリバリ食べる。

特にどこに行くとは決めていないけれど、近くのセント・ジョンSt.John
という島に世界でも5本の指に入るといわれる、
トランク・ベイTrunk Bayという
美しいビーチがあるというので、そこに行ってみることにした。

船から下りて、
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20人ぐらい乗りのサファリバスでレッドフックという船の乗り場へ。
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このタクシー、窓がないので海風が直接あたる。
ところどころ、マイクで運転手さんがガイドをしてくれる。
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坂を上り下り、20分ちょっとで到着。

チケット(片道$5)を買って、ボーっと待つこと30分。
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船に乗り込む。
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セント・ジョン島へ出発!
途中、船同士が行き交うと、よく揺れる。
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それにしても、海の色が本当に、綺麗。
真っ青で吸い込まれそうなぐらい。

20分ほどで到着。
プライベートヨットやプレジャーボートなども多く停泊。
船着き場横の砂浜でも、こんなにキレイ!
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タクシーで20分ほど島を行く。
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木々の隙間から目的のビーチが見えてきた。
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トランク・ベイに到着。
ここは国立公園になっていて、入園料($4)を支払う。
きちんと管理されているので、とても清潔で綺麗なビーチ。
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広大な澄んだ水のプール、という感じ。
近くの島の岩場は、魚の宝庫らしくダイバーの人がたくさん潜っていた。

私はちょっと体調がイマイチだったので、
足だけ浸かって、日陰で読書をしながら、ここで眺めていた。
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見てるだけでも十分だった。

お昼頃までのんびりして、再びタクシーと船で、クルーズ船へ戻る。
海はキレイだけれど、食事などができるところはあまりなさそうだったので、
一番確実な船内のビュッフェで昼食。
写真はないけど、中華やタコスなどのメキシカン、野菜サラダなど
種類が豊富でどれも美味しかった。

手すりから下を見下ろすと、船に戻ってくる人たちが見えた。
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かなり高い。

この後、シャーロットアマリーの街歩きか、ロープウェイで島を一望するか
という選択を考えたけれど、少し疲れたのと、万々が一出港の時間の17時に
間に合わなかったらシャレにならないので、船の中を見て回ったり、
昼寝をしたりして過ごすことにした。

↓パソコンスポットからの眺め
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↓階段踊り場のマリリン・モンローコーナー
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夕食はメインダイニングで。
今日はスマートカジュアルの日。
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2階構造になっていて、私たちは1階の階段正面。
4人一テーブルで、もう一組の人は今日はいなかった。
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料理は美味しかったけど、慣れないせいか、緊張していたのか、
写真は撮るのを忘れた。

夕食の後、一旦部屋に戻るとルームメイクが終わっていた。
翌日の予定の書かれたクルーズコンパスとわんこがいた。
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この船では、1日2回してくれるらしい。
ビーチやプールで泳いで戻ってくる人がいるから、
タオルはマメに取り替えてくれる。

船内の劇場で、ショーを観ることに。
トロピカルシアターという名のこの劇場、かなり立派!
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夕食、ショーとも2度に時間が分けられていて、
申込む時に早めか遅めかを選択する。
ショーや映画も全てのアトラクションは船代に含まれる。

今日のショーは、ミュージカルナンバーのメドレー。
ウエストサイドストーリー、
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ヘアースプレー(大人の事情で、Hairspray ではなくBandstand と書かれている)
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シカゴ、
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etc・・・
たっぷり1時間。
歌もダンスもレベルがとっても高い。
ミュージカル好きとしては、たまらない。
ずっと乗っていたいなあ。

船には立派なカジノもついている。
当然のように、ちょこっと遊ぶ。
スロットマシンをしていて思うのは、
無表情に大金を賭ける年配の女性が圧倒的に多いこと。
中年の男性は、少額を少しずつ賭けている。
マシンも面白いけど、人間観察は更に面白い。
ただ、タバコの煙の臭いがつくのはきついのよね。。。

明日は、セント・マーチンのフィリップスバーグに停泊。
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by cocowaqui | 2007-12-30 23:45 | 08冬 カリブ海クルーズ | Comments(0)