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5日目その2: オリャイタイタンボ~マチュピチュ村と温泉

オリャイタイタンボから、駅までは歩いて15分ぐらい。
日射しは強いし乾燥していて、
喉が渇いたので駅前の売店でインカコーラを買う。
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これが、インカコーラ。味はかなり甘い。
昔、メローイエローっていうジュースがあったけれど、その味に似ている気がする。
日本でも、探せば売っているらしい。

駅の大きな地図に、ウルバンバの谷のインカ遺跡とインカの道が描かれていた。
(*左中がここ、途中遺跡がいくつもあって、右下がマチュピチュ)
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インカの道とは、インカの人たちが通り、使っていた道で、
実際に歩くことができる。
規制が厳しいらしいけど、歩いてみたいなあ・・・
インカの時代を追体験できる神秘的な経験になりそう。

でも今回は列車。
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インカレイルのビスタドーム。

左右の天井の半分が天窓になっている。
なんと運が良いことに、一番前の特等席♪
ウルバンバ川を左手に、渓谷を進む。
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車内では、コーヒー、シュークリーム、パンなど車内食が無料で提供される。
味は・・・。コーヒーは美味しかった。
途中、険しい山々を抜け、
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インカ道や、
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いくつかの遺跡が見える。
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植物も、熱帯植物が増えてきた感じで、植生がクスコとは違うのがわかる。
水力発電所を通り抜けると、
「マチュピチュ村へようこそ」の看板。
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オリャイタイタンボ駅から約1時間半で、
マチュピチュの麓、マチュピチュ村に到着した。
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ここは、アグアスカリエンテスAguascarientesという名でずっと呼ばれていた。
アグアスカリエンテスとは、温泉という意味。
ホテルにチェックインをしてから、明日のマチュピチュの入場券を買って、
マチュピチュまでの往復バスのチケットを買う。
これで、必要なことは全て完了。
温泉好きな日本人としては、やっぱりこのあとは温泉でしょう♪
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入り口で、温泉への入場券を買って、川沿いの道をトコトコ歩く。
川沿いに温泉があるこの景色、なんだかとても懐かしい。
日本でも川沿いの温泉って多いし、2ヶ所行った台湾の温泉も
やっぱりこんな川沿いに温泉があった。
インカの人も温泉に入ったのかな・・・。
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歩くこと10分、温泉が見えてきた。
温泉といっても、多少温度の違うプールがいくつもあって、
水着着用の混浴なので、まさにプールみたいな感じ。
荷物をクローク(というのか)に預けて、着替えて入る。

入ってみた感想は・・・
ぬるい!30度あるかないかぐらいかなあ・・・。
それと茶色っぽく濁っている。30分ぐらいずーっと入っていたら、
何となくポカポカしたような感じはしたけれど、
いったい何の効果があるのかは不明。
日本や台湾の温泉とは、似ても似つかないものだったけれど、
貴重な経験になったので、ヨシとしよう♪
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夕食は、村のレストランで。
ペルーを代表する観光地で、でも食材の流通が結構たいへんな山奥で・・・
という矛盾するような場所だったら・・・ねえ。
高い・料理がない・マズイ の3拍子そろった所に入ってしまった。
好き嫌いのない私にとっては、
好きなものは美味しいもの、嫌いなものはマズイもの、
なので、ちょっとがっくり。
まあ、食への頓着もないけど、ちょっと不意をつかれた。
ただ、このレストランの隣のお店で働いている女の子が、
すごく日本(人)に興味があるようで、ヒマさえあれば
ちょくちょくやってきて、いろいろ話しかけてきた。
しまいには、このレストランの店員さんが怒ってしまったという顛末。
彼女にとっては、地球の裏側にある遠い国なのに、
ひっきりなしにたくさん訪れる日本人に興味津々なのだろう。
よく分かるな、その気持ち。
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これが今夜の宿。何となく日本の温泉宿っぽい?
明日は、4時起き。晴れると良いなあ♪
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by cocowaqui | 2007-11-13 23:24 | 07秋 南米・ベルギー | Comments(0)
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