キュラソー島観光3日目 街編

このキュラソー島に来て、朝食の中で何が一番嬉しいかといえば、
オレンジジュース。
実は、このひと月ほどベネズエラでは(少なくとも私の住んでいる地域からは)
100%(オレンジ)ジュースがスーパーから姿を消している。
玉子もないことが多いので、毎日作ってもらえる卵料理も嬉しいし、
牛乳があることも嬉しい。
って、どれだけ物がないんだ!って感じだけど、ホントの話。
ベネズエラに住むようになって、感動や嬉しいことの対象がだいぶ
変わってきている気がする。

そんな朝食後、ホテルから車で15分ほどのところにある、主都のウィレムスタッド(Willemstad)に行くことにした。
ウィレムスタッドは、プンダ(Punda)とクィーン・エマ橋(Queen Emma Bridge)
で繋がれた隣のオトロバンダ(Otrobanda)の2つの地域から街の中心がなっていて、
共に港の入口に栄えた地域。
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街並みは、17~18世紀のオランダ植民地時代の建造物で、
パステルカラーの壁がとても可愛らしい。
この街並みは、1997年に世界遺産に指定された。
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2つの地域間を結ぶ車専用道路の橋を挟んだその反対側には、
ベネズエラ産の原油を扱う石油精製施設がいくつもある。
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ちなみにここでガソリンを入れると、(はっきりとは覚えてないけれど・・・)
日本ほどは高くないけれど、それなりの価格だったと思う。
海を挟んだベネズエラは、まるでタダのような値段(1L当たりおよそ4円!!)
だけど、こちらが異常だと思う。
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この橋の上からはウィレムスタッドの街全体が、一望できた。
タンカーなどが通る場合は、街の間を繋いでいるクィーン・エマ橋が動き
(橋桁はボートが連結されているため簡単に移動できる)、橋が別のところ移る。
1日のうちに何回もそんな光景が見られるらしい。
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免税国ということで、何かショッピングでもと思ったが、意外とお店は少ない。
実はショッピングなどを考えているなら、お隣のアルーバ島の方がオススメらしい。
友達から頼まれていた土産用のスプーンを探して買い求めたり、キュラソーを買ったり、いくつか服を買ってみた。
時折裏道を覗くと、微笑ましいくらいの素敵な壁が姿を現す。
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全体的に物価は、観光国なので決して安くはないと思う。
運河沿いにはベネズエラからの野菜や果物を売っているマーケットが
軒を連ねていた。
何だか、本国で見るものよりも質が良さそうなのは、気のせい?
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一旦ホテルに戻り、この旅行で初めて海に入ることにした。
もう夕方近くのせいか、人は少なくなっていたけれど、水温がすごく高くてびっくり!
25度近くあったんじゃないかな、まるで川沿いの温泉に入っている感覚だった。
ビーチ近くで半分溺れながら、シュノーケリングをしたのだけど、
たくさん魚が見えて大興奮!数年前に行ったカンクンよりも、
海は透明度が高かった。
ここは雨が少ないから、濁っていなかったせいもあるかも知れないけど・・・。
見るのは良いけど、泳ぐのは好きではない(というより泳げない)私でも、
日が暮れるまでずっと海にいたくなった。
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夕食はウィレムスタッドで、と思い再度向かったが、昼間とうってかわって
人が少なく閑散としていた。食事を取るようなお店もなく、結局ホテルで取ることに。
夜景はライトアップされていて、素晴らしかったので、足を運んだかいがあった。
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夕食後、ホテル内のカジノへ。カジノは、カードゲームはせずもっぱらスロットマシン。
結構カジノ、好きなんだよね~。今までメルボルンやモントリオールなど
結構足を運んでみた。といっても、そんなには賭けられない小心者なんだけど・・・。
この日は少しだけ勝って、ちょっとルンルン♪
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by cocowaqui | 2007-07-23 23:15 | 07夏 キュラソー旅行 | Comments(0)
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